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幼馴染の母親に
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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幼馴染の母親に 43

ランチタイムも終わり、荒いものと夕方の仕込みの手伝いをしていると大学生のバイトセンパイが来た。
途中まで一緒に作業をして定時に上がる。
軽い疲労感を感じながら僕は七瀬家へと帰宅した。
家に入ると希ちゃんは飛びつくように手にすがり付いてきて、指に染み込んだニンニクの臭いをしきりに嗅いできた。
よほど気に入ったのだろう。
手を咥えようとしてくる希ちゃんを抑えてとにかく手洗いうがいを済ませて優子さんに挨拶をする。
夕飯までの間に一緒に宿題を進め、夕食を済ませる。
しばし団欒を過ごしてお風呂を済ませ、宿題をのろのろと勧めて就寝する。
そして寝ている希ちゃんの目を盗んでは、朝晩僕と優子さんは身体を重ねる日が続いた。
今夜は僕がリビングの床に仰向けになり、騎乗位で優子さんは盛大にオッパイを揺らしながら乱れた。
僕は優子さんの太股を掴み、タイミングを合わせて腰を突き上げて深く抉ろうとした。
「修一さん、ああ…修一さんん」
振り乱される髪がオッパイにへばりつき妖艶さが増していく。
そんな姿に僕の昂ぶりは限界に達し、コンドーム越しに精液が子宮口を叩いた。
そして数日後、明日は真由理さんの合宿が終わって帰ってくる日で有る事を考えながらバイト先で働いていた。
接客とレジと皿洗いに大わらわ。客が帰った席の食器を下げてると新しい客が入店してきた。
「いらっしゃいませ。今、席を片しますので少々…お」
入ってきお客を見て僕は愕然とした。七瀬一家だった。
いつか来るとは思ってたけど…なんで合宿に行ってる真由里さんがいるのかと戸惑う。
我に返ると急いで食器を下げて席を拭き七瀬一家を通した。
「シューイチ、かっこいい!おみせやさんみたい!」
「希、静かにしましょうね」
「へへっ、わけあって一日早く合宿が終わったの」
挨拶もそこそこそれぞれが声を出す。僕は注文が決まったら伺いますと言って厨房に逃げ込むように下がり食器を洗いだした。
注文は手の空いた店長が取に行くと席から立った優子さんと店長が頭を下げあっていた。
厨房に戻ってくるなり店長は目元を抑え、
「小林君がいい子な理由がわかるよ。いい人に囲まれてるね。大事にするんだよ」
と言い、調理に戻った。
できた料理を七瀬卓に持っていくと優子さんが
「いい店長さんね。修一君がんばってね」
と声をかけてくれた。照れくささに、
「うん」としか応えらえなかった。
そんなテレを抱えて今日の仕事を終わらせて帰宅する。玄関を開ける手が妙に重く感じた。照れなのか反抗期なのか手がドアノブを掴むのに抵抗してるけど家に入った。
ドアを開くと濃厚なカレーの匂いが漂っていた。夕食はカレーかと意識するとお腹が空腹を訴えた。
「おかえりシューイチ!ごはんだぞ!」
リビングのドアから希ちゃんが駆け寄ってきた。
僕はただいまを言って手を洗いに行こうとすると希ちゃんは頻りに僕に向かって手を伸ばしてきた。
「かいでかいで!」
何事かと思って希ちゃんの手を嗅いでみると染みついたニンニクの匂いがした。
「へへへ、おそろいだね」
恥ずかしそうにそしてうれしそうに希ちゃんが笑った。
手洗いうがいを済ませてリビングに行くと真由里さんが食卓にカレーを並べていた。

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