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幼馴染の母親に
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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幼馴染の母親に 1

僕は、小林修一。高校生です。告白されたのは、近所に住んでる憧れの先輩、七瀬真由理さんではなく、
その真由理の母親の七瀬優子さんに告白されてしまいました。
ホテルの部屋の中。
「ふふ。私のこと嫌い?」
「そんなことないです。優子さんも、とっても美人です。でも、いいんですか?
優子さんの旦那さん、この間、事故で亡くなられたばかりなのに。」
「いいのよ。それにあの人、私と真由理のこと、ほとんどかまってくれなかったから。」
優子さんはブラウスを脱ぐと下からは豊満な胸を押さえ込む薄いピンク色の厚手のブラジャーが現れた。
ブラウスが滑るとシュルリと心地よい音が響く。
僕が着ている私服や制服の木綿や化繊のシャツでは現れない音だった。
それだけでもペニスが暴発しそうになる。
「あの人は義母に言われるままにお見合いして義母が気にする面子のために私と結婚して義母が言われるままに私に子供を産ませたの」
そしてフレアースカートのボタンを外すとフワリと床に落ちた。
布地前面で空気抵抗を生み出して柔らかく落ちていった。
そして現れたのがブラジャーと同じ薄いピンク色のパンティ。
「真由理が産まれたときは喜んでくれたは。でも、それはすぐに終わった。義母が男の子じゃないことに憤慨したらそれにあわせるようになったの。その後も男の子を産ませようとがんばったけ知っての通り生まれたのは娘。義母は私に異常があると暗に責めてきたけどあの人は守ってくれなかった」
そう言って僕を押してベッドに座らせると優しいキスをしてきた。
「でも修一さんは違う。義母が家の外で私に嫌味を言ってたら通りがかっただけなのに割って入ってきては話の腰を折って助けてくれた。」
『修一さん』
君ではなくてさんと呼ばれるだけで僕の心臓は限界にまで高鳴る。
「私、お金とか無くていいから修一さんのような人と結婚したかった。あの人が死んでしまったのは悲しいけど修一さんがそばにいてくれただけでもうれしいの」
僕の耳には自分の心臓の鼓動と、それによって生じた血流がどんどん優子さんの言葉を遠くに押し遣っていく。
僕の理性が限界を向かえ、優子さんの言葉を途中で遮って優子さんに抱きつき、唇を吸い上げた。
キスの仕方なんて知らない。夢中になって唇を押し付けて舌を捻じ込んだ。
ブラジャーを外そうと背後のホックを探すけど指先は何も捕らえられず、外すことを断念して捲りあげた。
ブラジャーのカップから弾力のあるオッパイがブルルンと姿を現した。
僕は自分に落ち着けと言い聞かせて首筋からゆっくり舌で愛撫しながらオッパイへと降りていった。
が、愛撫してるつもりなのに乳首に吸い付いて離れられなくなってしまう。
「ううん、いい、修一さん、気持ちいいいのぉ」と優子の上げる声が救いでもあった。
執拗に乳首を吸い上げながら何とか片手をパンティの中に差し込む。
パンティの中は汗ばみ、アソコを包む陰毛はシットリと濡れていた。
茂みを掻き分け柔らかい谷間を探り当てる。ここがオマ○コか!?
そう思って指を曲げて入れようとする。
「修一さん、そこは優しくっ」
痛かったのか優子は息が詰まった声を上げた。
「ごめんなさい!」
焦って謝った。申し訳なさが一旦優子さんから離れさせられたが逆にそれが気持ちに余裕を作ってくれた。
僕は優子さんに横になってもらうとパンティを下ろした。
そこには濡れて光る黒い茂みが現れる。
僕はそれをそっと掻き分けると肉の襞(ヒダ)が現れ、それを開くとピンク色の肉壁と奥へ続く小さな穴が姿を現した。
僕は見とれながら「こんな小さな穴から…」(真由理先輩が産まれたんだ)

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