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幼馴染の母親に
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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幼馴染の母親に 5

お世辞にも防音性の高くないアパート。大きな声を出されたらまずばれてしまう。
「でも、修一さん…気持ちよすぎるの」
玄関でSEXしたときよりも感じているのか声を落とせないでいた。
僕は脱がした優子さんの黒いパンティを丸めると半ば強引にその口に押し込んだ。
少し抵抗したものの、優子さんはそれを吐き出さなかった。
脚を開かせてペニスを膣に当てて、一呼吸置いて奥までゆっくりと押し込んだ。
「んぉ〜お」
丸めたパンティで押さえられたくぐもった声が溢れる。
「優子さん、パンツ咥えさせられて興奮してる?」
僕の問いに優子さんが顔を横に振る。
そんな優子さんが可愛く思えた。
まだSEXフレンドくらいの感じしか湧かないけど誰かに渡したくなかった。
そんな気持ちが僕の腰を激しく動かさせた。
ただ闇雲に突くのではなくて腰を抉るように大きく回したり、ペニスで優子さんを持ち上げるように仰け反ったり。
膣に僕のペニスの形や味を覚えさせるように暴れさせた。
初日は妊娠の可能性が頭を過ぎっていたけど、今日はそんなものどこかに飛んでいた。
5回目の射精でついに勃起しなくなった頃には夜が明け始めていた。
時刻は午前の3時半。
蛍光灯の明かりで起きていた目には外は闇色ではなく濃紺になっていることを感じられた。
僕は膣内でしぼんだペニスを挿したまま優子さんの上でぐったりしていた。
優子さんも何か満ち足りたような表情をしていた。
「優子さん。僕、まだ好きとかそういうの分からないと思う。…けど、優子さんが好きだ」
「修一さん」
優子さんは僕の名を呼ぶことで応えるとそっと頭を抱きしめるように手を回した。
そのまま僕は眠りに落ちた。
でも、すぐにスマホの目覚ましで叩き起こされることになる。
6時半の目覚ましにズル休みをしたくなるけどそれを優子さんは許さなかった。
優子さんは僕を起こすとお風呂へと追いやった。
僕は優子さんの手を掴んで「一緒に入ろう?」と言ったけど、
「早く入ってらっしゃい。朝ごはん用意しておいてあげるから」とあっさり断られた。
お互いのが混ざった体液は乾くとガビガビになり、お湯を被るとギトギトになった。
一眠りしたせいか、優子さんとのSEXを思い出すと勃起が収まらなかった。
お風呂から上がると居間には味噌汁の匂いが漂っていた。
台所の前には優子さんが服を着なおした上にエプロン姿で料理をしていた。
裸エプロンなんか期待していたけど着衣SEXだったからな。でも、優子さんのエプロン姿と御尻の形が魅惑的だった。
そんな後姿にそっと抱きついた。
「修一さん。危ないから…ね」
「ごめん優子さん。収まらないんだ」
そう言って勃起しっぱなしのペニスを御尻にグリグリと押し付けた。
「もう、しょうがないんだから」
と艶のある声で返事するとスルスルとスカートを捲りあげて言った。
そこには透き通るような白い御尻が姿を現せた。
ノーパンスカートだったのかと思うとさらに興奮。御尻に顔を埋めるようにアソコを舐めた。
優子さんは声を殺しながらご飯の支度をすませる。
「修一さん、もう、ご飯食べないと」
「その前に優子さんを食べさせて!」
溜まらず立ち上がってペニスをオマ○コに突き刺した。
そのまま僕は2回射精するまでバックで突き上げた。
要約落ち着いた僕は優子さんと向き合って朝食を摂った。
他人が作った温かい料理は久しぶりだった。
僕の冷蔵庫の中身だけで作られたから簡素だったけど疲れが癒されるような美味しさだった。
「結局、優子さんを泊めちゃったね」
「そうね、娘達に連絡してないし、メールにも気付かなかったから怒ってるかも」
優子さんは見える訳でもないのに自宅のある方角に不安げな顔を向けた。
スマホが登校の時間が迫ってることを告げた。
食事を終わらせた僕は優子さんと一緒に出ようとしたけど、優子さんは洗物を終わらせてから出ると言う。
僕はスペアキーを引っ張り出すと優子さんに渡した。
大家からはこの鍵からは複製は作れないので注意してくださいと言われてたけど実際にはどうなのやら。
仮に優子さんになら複製鍵を渡してもいいと思ってる。今度鍵屋に相談してみよう。
そんなことを考えながら僕は見送られながら家を出た。
いい天気だ。心なしか太陽が黄色く見えてる気がする。
道の途中、セーラー服姿の真由理さんに会った。
非公認で母親と交際してることに後ろめたさを感じながらも朝の挨拶を交わし、世間話をしながら学校に向かった。
「修一君。目の下、クマが凄いよ?」
僕はドキっとした。まさか朝までSEXしてましたなんて言える筈もない。ゲームで徹夜したと誤魔化した。
真由理さんは「駄目だよ」と笑いながら注意してきた。
僕は真由理さんの横顔を見ながら優子さんの面影を感じた。真由理さんと妹は父親似だけど、それでも優子さんの面影があった。
(真由理さんも優子さんのような魅惑な体型になるのかな)
なんて考えていたら話題は夕べお母さん(優子さん)が帰ってこなくて心配しているというのになっていて僕は慌てた。
先ほど電話が来て外泊した理由と謝罪が届いたけど心配させないで欲しいとご立腹にますます罪悪感をかんじてしまう。

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