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幼馴染の母親に
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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幼馴染の母親に 40

うねる様な熱い肉壁がペニスに絡み付いてくる。それに負けずに逆らう様に抽送する。
「んんぅ、ぅおん」
ソファーに顔を押し付けて喘ぎ声を隠そうとする。大きな声を出すと希ちゃんに聞こえてしまうかもしれない。
はしゃぎ疲れて寝てる希ちゃんは簡単に目を覚まさないけどだからってお構いなしにする物じゃない。
激しく腰を振る僕に合わせて優子さんも腰を突き出してくる。
激しくぶつかり合いパンッパンッと破裂音を立て、白く柔らかいお尻の肉は波立つ。
そこで僕は射精するけど少し萎えてすぐに固さを取り戻した。
コンドームを付け替えると今度は優子さんは床に寝そべり股を開いて僕を誘った。

絨毯に膝を着いて脚の間に腰を割り込ませ挿入した。
「ふぅぅん」
唇を引き結んだ優子さんの鼻から殺しきれない嬌声が漏れる。
床に着いてる手を優子さんの手が掴むと僕は指を絡ませてきつく繋いだ。
繋いだ手を手綱のように引きながら腰を振ると優子さんの身体を腰から頭へと柔らかい肉体に波が走り抜ける。
息遣いが荒くなり声が隠し切れなくなっている。
優子さんに手を引かれて僕は前のめりになりながら手を口元に引き寄せられた。
艶やかな唇に僕の手を押し付けて自分で声を隠そうとする。僕は手を解くとその唇をなでる。
すると唇の間から舌が出てきて僕の指を舐める。僕の指は吸い寄せられるように唇の中に入って言った。
くぐもった声を漏らしながら舐めて座れる指に僕はペニスが2つになったような錯覚に襲われる。
僕は腰を振りながらも指で口の中を犯すように抽送した。
淫らな水音が重なりあいながら居間に響く。
優子さんの脚が腰に絡まり腰を引き寄せながら身を捩らせるのを僕はその脚ごと振るとペニスの先端に弾力のある固いものを感じた。
「ん〜!んぉん〜!」
優子さんの痙攣とペニスの先端の弾力がはじけたような感触を感じると僕の体も巻き込まれて弾けるような快感に襲われ射精した。
急激に脱力した僕は優子さんの上に崩れ落ち激しい脱力感に包まれた。緩んだ優子さんの脚を解いてペニスを抜くとコンドームを外すのも辛くしばらく2人で絨毯の上で横になった。
優子さんを庇うことなく圧し掛かるのは優子さんの希望でもあった。
高校生とは言え男の体重が圧し掛かるのは重いだろうと思っていた。
けど優子さんにはその重さと温もりが心地よいそうだ。
優子さんの腕が絡まるように僕の頭を抱きしめながら捏ねるように愛撫する。
そして時折頭にキスをしてくる。
優子さんの顔を髪の毛に埋めてくるとくすぐったさに心地よさを感じた。
ずっとこうしていたいけど今は希ちゃんが二階で寝てる上に鍵のかからない部屋での情事。見つかっても不思議じゃない。
脱力感が治まったところでペニスを抜いてコンドームの始末をする。半端に萎えたペニスからコンドームはすり抜け優子さんの膣に残ってしまったのを引き抜くのはなんとも言えない変態的な興奮を覚えたが中身が膣に漏れたりしてなかったことに同時に安堵感も感じた。

名残惜しくしていると
「明日もお仕事なんでしょ?早く寝ましょう」
と促してきた。渋々立ち上がると優子さんも続いて立ち上がりキスをしてきた。
堪らなく優子さんを抱きしめて僕も唇を押し付け返した。
優子さんからのキスが緩むと僕も手を緩め、そのまま離れ僕はお風呂場でシャワーだけ浴びて部屋に戻った。
希ちゃんはドアに背を向けるように布団の中で眠っていた。
ただ、布団の真中を支配してるので僕は床で寝ることになった。

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