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幼馴染の母親に
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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幼馴染の母親に 39

夕食が終わり食休みをして希ちゃんの面倒を見ながら自分の宿題も進める。
お風呂も一緒に済ませて22時に布団に希ちゃんを布団に押し込むも中々寝ようとしなかったが僕は部屋に戻って宿題の続きをすると希ちゃんは僕の部屋の布団にもぐりこんで漫画を読み始める。
「起きてるなら宿題する?」
そう聞くと希ちゃんは寝たふりをして、飽きたらまた漫画を読み始めた。
それを繰り返していくうち本当に眠り寝息を立てた。
僕もそろそろ寝ようと水を飲みに1階に下りるとリビングで優子さんに会った。
思わず手の匂いを嗅いだ。お風呂を済ませても未だにニンニク臭い。
「大丈夫よ。気にするような匂いはしないわよ」
そう言われても知識でニンニクは臭いというイメージと刺激物ということには変りはなかった。
そう思ってると優子さんは僕の手を取って自分の口元に近づけるとスー、深く嗅いで
「いい匂い。働いてる人の匂いって心地いいわ」
と言った。
「でも、気軽に他人に触れなくなりますよ」
と、今日店長等に言われたことと自分の目が酷い目にあったことを話した。
「ふふ。じゃ、本当に無理かしてみる?」
挑発的に艶やかな目で僕を見ながら掌を舐めてきた。その刺激に僕のペニスはビキビキと勃起した。
唾液腺から噴出してきた訳でもないのに急に口の中が湿り、僕はグビリと喉を鳴すと優子さんは僕の指を咥えたまま顔を近づけ、指越しにキスをしてきた。
どけようとする僕の手を少し強めに捕まえ指越しに舌を入れてくる。
僕がその舌を迎えようと舌を出すと指の反対側に逃げる。
追うとまた反対側に逃げてまるで鬼ごっこのようだ。
まるでダブルフェチオをされてる僕の手は次第に優子さんと僕の唾液でベトベトになる。
たまらなくなった僕はもう片方の手で優子さんを抱きしめた。ようやく手がずれ、じかに唇にキスを交わした。
焦らされた分、唇と口内が熱くそして甘く感じて夢中になって吸い上げた。
ニンニクが分解されてる特有の臭いを感じたけど優子さんから出てくる臭いは不思議に香ばしく感じる。
本当ならすぐにでも優子さんのパンツの中に手を差し込みアソコを探ってみたかったけど働く理性がそれを止める。
服の上から身体を愛撫していくと優子さんの手も服の上から僕を愛撫してきた。
ニンニクのせいなのかそれとも手が使えないもどかしさとただの性欲なのか、今すぐにでも優子さんの膣にペニスを挿入したくてたまらない。
優子さんは腰を浮かせるとパンティを脱ぎ、寝巻きのスカートを捲り上げた。
そこは湿って灯りに輝く陰毛が姿を現した。
たまらず僕は中腰の優子さんの足元に潜り込みアソコを舐める。
甘苦い愛液が唾液腺を刺激する。夢中になって舐めていると優子さんは僕のズボンをパンツごと下ろして勃起するペニスを撫で、そして舐めてきた。

射精したい快感から逃げるために腰が浮き沈みする。
腰をモジモジさせながらも優子さんのアソコを舐め続ける。たまに意地悪で押しつぶすように顔にアソコを押し付けてきたりする。
「優子さん、僕もう入れたい」
そう伝えると優子さんはすぐにどいてソファーに肘をつけてお尻を突き出してきた。
僕は薬箱を納めてる棚の陰に隠されたコンドームを取り出すと装着して優子さんのお尻を捕まえ、ゆっくりと挿入すると裕子さんがくぐもらせた喘ぎ声を漏らした。

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