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幼馴染の母親に
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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幼馴染の母親に 28

真由理さんには既にメールで大まかな説明が届いてるみたいで
「大変だったね。大丈夫?」
などと声を掛けてもらった。
僕は平気と応え、気分転換に夕飯の手伝いでもしようかと思ったら今度は優子さんから生活に必要な物のリストアップをするように言われて部屋に追いやられた。
歯ブラシなどや下着類は今まで使わせてもらった物を使うにしても、普段着などが殆ど無かった。
下着類や靴下は多少体格が違っても着られるけど、服になるとそうは行かなかった。
それ以外にもPCなど個人的に使いたいものもある。
いくら賃貸で保険に加入していても最高で50万円。
しかし、それが全額支給されるとは限らないから優先度なども発生する。
新型のハイスペックなんて無理だろう。
「パソコンかぁ…」
僕は思わず呟いた。
焼かれたお宝画像や動画を思い出して気分が落ち込んだ。
別にエロ系だけじゃない。可愛かったり面白かったりした動物などのデータもあった。
けど、やっぱりエロ系を失ったのは痛い。
いくら友達がコピーしてくれるといっても今度は下宿先でおおっぴらに保存できないと思うとやっぱり立ち直れなかった。
これ以上落ち込むのを阻止しようと言うのか机として用意してもらった座卓に顎を乗せた。
そもそもエロデータが無くったって僕には優子さんがいる。
とは言え、一つ屋根の下で2人で暮らしてるのではなく真由利さんも希ちゃんもいる。
したい時に声をかけてって訳にはいかないし、生理などで出来ないときだってあるだろう。
まして真由利さんに魅力が無いわけじゃないから欲情対策としてオカズは必要になるはず。
そんなことを考えてたら股間が固くなってしまった。
こんなときにご飯できたからいらっしゃいなんて言われないようにと願いながら再度リストアップに専念した。
両親とも相談しないと決まらないけど、この先どうなるのか。
やっぱり新しい物件を探すんだろうな。
そう言えば一人暮らしを始めた時はうれしくて親から隠していたエロデータを夜更かしして飽きもせず眺めてたよな。
あの頃はまだ優子さんから告白されてなかったから真由理さんに置き換えたり、または母娘なんてシュチュエーションを想像してたりしたっけ。
初体験をシュミレーションしたり、ハードなのを連想したり。
一番のお気に入りは挿入したバイブの動画だったっけ。
マ○コに根元まで挿入されたバイブのスイッチを入れるとハンドルがぐるんぐるん廻るんだ。
それを男優が捕まえて固定するとマ○コの中でバイブが回転してるらしくて女優が悶えるんだ。
そして男優が離すと膣に押さえられるのかまたハンドルがぐるんぐるんと廻りだす。
それを繰り返すのが凄くエロくてペニスの先端からは透明な先走り汁があふれ出してたっけ。
それを真由理さんや優子さんに置き換えて抜きまくり、翌朝は自己嫌悪と思い出し勃起でまともに顔を見れなかったりしたよな。
…って、おい!
もう炊き上がるご飯の甘い匂いが漂ってるのに何で勃起してるんだ!
もう、こうなったら仕方が無い。
襖がしっかり閉じられてる事を確認してズボンとパンツを脱ぐとオナニーを始めた。
と言っても勃起を鎮めるためだから速攻射精させるためのもだ。
エロデータを思い出しながらペニスをしごく。
なれないアナルに苦しげにも喘ぐ優子さん。
次第に僕の鼻息も荒くなる。
オッパイを揉み上げ、乳首をつねり上げ激しくキスを交わす。
そして口をあけて待つ真由理さんに顔射!
びゅるるるる!ずびゅびゅ!どびゅびゅ!
なんでそこで真由理さんが出てくるんだ。
射精の余韻に浸りながらも僕の白濁液で顔を汚す真由理さんの妄想を思い出すとペニスはひくりと大きく反り返り、尿道の中に残った精液を噴出させて勃起はその勢いを衰えさせた。

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