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幼馴染の母親に
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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幼馴染の母親に 24

本当に出したくないけど、無理やり優子さんをどけたら突き飛ばしてしまいそうで強引な裕子さんの行動を止めることができなかった。
ずり下ろされたパンツから現れた僕のペニスは汗と先走り汁が蒸れて異臭を放っていた。
「凄い匂い」
優子さんの言葉に僕は衝撃と羞恥で顔が熱くなった。
「とてもいい匂い。修一さんのだからね」
そう言って優子さんは先走り汁が顔につくのも構わずペニスに頬ずりをしてきた。
スベスベで柔らかい頬に刺激されて射精しそうに昂ぶる。
大きく開けた優子さんの口がペニスに被さる。
でも吸い上げないで舌だけを絡めてきた。
じっとりした熱い口内でねっとりと舌が絡みつき、張り付きながら這い回る。
呼吸すら愛撫になってペニスを刺激してきた。
堪らず射精した精液を優子さんは口を開けたまま全て受け止めた。
射精が終わると舌で尿道にそって刺激してくるとペニスが痙攣して尿道に残った精液が搾りだされる。
優子さんの口から精液の匂いが濃厚に立ち上がってくる。
決していい香りではないけど好きな女性が僕が出した汚らわしい精液を口に湛えて、息をするとそれから異臭が立ち上る。
そんなことを感じていると優子さんは喉の動きだけで口に溜めた精液を飲み干した。
いやらしい優子さんに射精して治まりかけたペニスはすでにギンギンに勃起していた。
僕の理性は限界だった。唯一残った理性は学生手帳の手帳カバーの裏に隠したコンドームを取り出すことだった。
コンドームをペニスに被せるとロングソファーに引き倒すように優子さんを寝かした。
僕と優子さんとの目と目が合う。
僕は一瞬罪悪感のようなものを感じたがそれは性欲という向こう岸の見えない泉に沈むように溶け込み、精液の残る優子さんの口にむしゃぶりつくようなキスをした。
キスをしながらペニスで膣の位置を探ると、優子さんは片足を僕の腰に絡めて誘導してくれた。
そして膣の入り口を見つけると僕は一気に押し込み、昂ぶりを解すためにゆっくりじっくりと腰を動かした。
風を取り入れるために開け放たれたベランダからカーテンを揺らす程度の風が流れ込んでくるが僕等の熱を冷ますには足りなかった。
僕等は服を着たまま交わり汗みずくになっていたが汗で濡れた身体が接触してぬめる感触すら愛おしかった。
外気温は高くて蝉すら鳴き声を潜めている。
七瀬家は風通しがよいので風があれば扇風機だけで日中も乗り越えられるがこんな激しいことをして熱中症になったらなんて思う余裕は僕には無かった。
学生手帳に仕込んだコンドームは2枚しか仕込めず、その2枚はすぐに使い終わってしまった。
「修一さん、まだ欲しいの。大丈夫だから頂戴」
そう言って優子さんはソファーの背もたれに手を乗せ、スカートを捲り上げて露になったお尻を僕に突き出した。
どんどんと欲望に僕の理性が侵食されていく。
欲望に従い優子さんのお尻を鷲づかみにするとペニスを押し込んだ。
「いいン、やっぱり修一さんの、生がいい!」
僕は最初からスパートをかけて激しく腰を振ると優子さんもそれに合わせてお尻を突き出してきた。
パン・パン・パンと肉同士が弾ける音がリビングに響く。
ずっとこうしていたい。
そんなことを感じても限界は訪れる。
休憩なんて入れて昂ぶりを押さえるなんてできない。
僕は優子さんの膣内に射精をした。
「でてる。修一さんのがビクビクしてるの…」
優子さんはいった様子は無いけど中出しの余韻を楽しんで満更でもないように感じるのは僕の思い上がりか。
立て続けに3回射精させたせいかまだまだSEXしたいけど体はクタクタになっていた。
優子さんに当たり前のようにお掃除フェラをされると優子さんは着崩れを直して台所へと消えていった。
僕も服装を整えると優子さんは麦茶を入れなおして持ってきてくれた。
何の変哲も無い麦茶が“しみる”様に美味しかった。
冷たくて“凍みる”
汗をかいた身体に“浸みる”
同じくらい疲れてるだろうに持ってきてくれた心遣いに“沁みる”
あらゆることに“しみた”

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