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幼馴染の母親に
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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幼馴染の母親に 23

アパート近くになってハタと気付いた。
家には申請書を親の所に送るための封筒も切手も無いことに。
年賀状の残りならあるのにとボヤキながらコンビニの前を素通りしてきたことを悔やんだ。
そして優子さんの家に無いかな?と思いついてアパートを素通りして裕子さん達の家に向かった。
チャイムを鳴らすと優子さんが出た。
希ちゃんは帰宅後友達の家に遊びに言ったという。
これはチャンス?
そんな事が頭を過ぎったけど、一日汗をかいてシャワーも浴びて無いんだからと自分を戒めた。
玄関で理由を説明して余った封筒と切手があったら売ってくださいと願うと、
「もう、そんなこと気にしないの。上がって、探してくるから」
「いえ、すぐに…」
帰りますから。と言おうとしたけど寂しげな優子さんの目に気付いて
「上がりますから」と言葉を変えた。
脱いだ靴をそろえてつま先をドアに向けると脚の臭いが立ち上った。
ますます気まずさを覚えた。
リビングのソファーで待っていると封筒と切手を持ってきてくれた。
僕はお金を出そうとすると
「そんなの気にしないで」
と言われた。
優子さんはアイスティーを座卓に置くと僕の隣に座ってきた。
僕は臭いを気にして少し身体を引くと不思議そうな顔をした。
「どうしたの?」
「えっと、その、ほら汗の匂いが…」
そこまで言って口ごもると優子さんは顔を綻ばせて抱きついてきた。
「修一さんの汗はいい匂いよ。癖になっちゃうくらい」
そう言って僕の胸元に顔を埋めて音を立てて吸い上げた。
抱きつかれた刺激で全身が痺れる感じがした。
痺れる手で裕子さんの両肩を抱くと僕はその頭に顔を埋めて匂いを嗅いだ。
なぜそんな行為をしたのかわからない。ただ、目の前にあったからなんとなくそうしてしまった。
優子さんの頭はいい香りがした。
シャンプーなどの匂いは薄れて独特な体臭が僕の鼻の奥を刺激した。
優子さんが埋めていた顔を上げると目と目が合う。
言葉は無くキスをした。
唇で唇を噛み合い、舌をしゃぶる。
僕は優子さんのブラウスのボタンを外し、優子さんは僕の制服を脱がせてきた。
優子さんはリードしようと押してくるけどそれに抵抗して僕が優子さんをソファーに押し倒した。
ブラウスの下から光沢のあるピンクのブラジャーが現れ、僕はそこに顔を埋めた。
口で胸元を愛撫しながら手はスカートの上から下肢を撫でる。
やがて裾を捲り上げて中をじかに撫で上げる。
掌に感じるストッキングのサラサラした手触りと優子さんの火照りが僕に興奮を生み出させる。
パンティ越しにアソコを撫でようとするとストッキングの感触が消えた。
スカートを捲り上げてみるとガーターベルトとは違う、股間の所だけ空いているガーターストッキングだった。
パソコンの画像でも滅多に見ない下着姿に胸の愛撫もそこそこ、股間に顔を埋めた。
パンティの口を押し付け唾液を染みこませて舌で割目を抉る。
感じてるのか優子さんは太股で僕の顔をやさしく締め付けてくる。
太股の感触を心地よく感じながら吸い上げたり抉ったりした。
太股の締め付けが緩まるのを感じて僕はクロッチ部分をずらして直接割目を舐め始める。
濃厚なチーズのような匂いが頭をくらくらさせる。
溜まらず下を膣に差し込んで奥から湧いてくる愛液を音を立ててすすり上げた。
「やぁん!いく!イク!修一さんの舌でいくぅ!」
僕の両肩にかかる脚がピンと伸び、優子さんの身体がガクガクと震えた。
僕は初めて優子さんを挿入以外でイカたのことに驚いた。
イカセたならこれで終わりなのか?
僕が穿いているパンツは旦那さんのお下がりで通気性は自分で買ったものよりはるかに良かった。
けど、一日の汗と日中勃起して収まった際に溢れる我慢汁の名残やオシッコした後に良く振ってもなお出てくる残尿が仮性の皮の中に溜まって脱いだらきっと凄い匂いだろう。
けど、個々までガッチガチに勃起したチ○ポを治めるなんてできるのか?
恥ずかしい、でもしたいという葛藤に苦しんでいると立ち直った優子さんがベルトを外してきた。
「だめ、優子さん!この前より比べ物にならないくらい臭いから!」
「だ〜め!今度は私の番よ」

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