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幼馴染の母親に
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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幼馴染の母親に 22

絶頂を向かえ、ティッシュを意識したけどそのまま射精をすると先端に精液が溜まって膨らんだ。
精液が飛び散らない安心を感じたけど、コレを外したらどうなるんだ?と思った。
丁寧に外そうとするも、精液は逆流して亀頭を精液まみれにした。
便利なようで不便なところもあるなと思うが、この精液まみれのペニスを優子さんがお掃除フェラしたらと思うとペンスは硬さを取り戻す。
賢者タイムが混じり自分を猿以下だなと思いながらシャワーでローションと精液まみれの股間を洗い流した。
自治体無線から14時の児童下校時間のお知らせが響いた。
これって逆に危ない人達へのお知らせにならないかとずっと前から思っていたが、続いているということはそれなりの予防効果はあるのだろうか。
それとも「私達は活動しています」という役場のパフォーマンスなのではなどと考えていると外に
バコバコバコバコバコと箱の中で硬いものが揺さぶられる音が響いた。
窓から外を見てみると通りの向こうにランドセルを激しく揺さぶりながら疾走する希ちゃんが見えた。
その姿は年末特番の仕事人シリーズ一挙放送で仕事に出かける簪(かんざし)職人が、寝静まった夜の街を埃まみれのドテラをはためかせて走る姿を連想させた。
やがて音は消えた。
家に着いたのか気になって優子さんに確認のメールを送ると程なく希ちゃんは帰宅してすぐに僕のところに遊びに行くと家を飛び出そうとしたところを捕まえたそうだ。
なので修一さんは安心して休んで。
最後に「まだ予備は沢山あるから気にしないで」と書かれていた。
これってお惣菜のことを言っているのか、それともコンドームのことを言っているのか。
終わらせた課題も鞄にしまい、明日着て行く制服のシャツを確認する。
パリッと糊の利いたアイロンが施されている。
いつもなら生乾きにアイロンをかけておしまいなのに、こいつがこれほど輝いて見えるのは袋から出したとき以来だ。
優子さんにはかなわないなと思いながらそれをハンガーにかけて明日の登校の支度を済ませる。
さあ、これで怖いものはないぞ!たぶん…。
空いた時間で溜まった録画を消化しながらゆっくりする。
しかし、途中ムラムラしてきて夜、寝るまでに3回オナニーをしてしまった。
それでいて翌朝はギンギンに朝立ちをしていた。
家を出て学校に向かうと真由理さんと出会った。希ちゃんを集団登校集合場所に送った後だ。
僕はなんとなく「優子おばさんは?」と聞いてしまった。
「なに?寂しいの?」
と真由理さんは意地悪っぽい笑みを浮かべて聞いてきた。
「じゃなくって、優子おばさんが送らないってことは風邪が移ったりして動けないのかもって考えが過ぎったんだ」
「ふ〜ん」といいながらもなお意地悪な笑みを浮かべたまま「大丈夫よ。みんな元気だから。別に特別な理由があって私が送ったわけじゃないよ」
「そっか。よかった。バカでもひいた風邪だから移らないか心配してたんだ」
「自分で言っちゃうかな」
真由理さんは笑みを引っ込めて呆れ顔になった。
この前まではこんな時間が雲の上を歩くような幸福感だったけど、今は後ろめたさから針の山を歩いてるような気がした。
でも、真由理さんと会話するのは楽しかった。
学校で別れる前に
「お母さんがまた食事にいらっしゃいって」
と言われた。
僕は返事をしながら頭の仲では(今度はいつSEXできるかな)と考えていた。
教室に入ると友達と挨拶を交わして「休みは楽しんだか?」とか「ホントは3連休のズル休みだろ」などからかわれた。
予想はしていた。
優子さんの家で看病されたことは伏せて点滴打たれるほど苦しい状況だったことを伝えてほとんど治っている点滴針の跡を見せたりした。
放課後、職員室に呼び出されて、アルバイト許可申請書に保護者印を求められた。
僕は学校を出るとグランドでは陸上部が声を上げてランニングをしていた。
中には真由理さんもいたが、全員ジャージ姿だったのにどこか残念な気がしたけど、うちの学校の体操着は野暮ったい格好だから関係ないかと気を取り直して家に向かった。

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