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幼馴染の母親に
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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幼馴染の母親に 19

優子さんとの距離を縮めようとしてるところに飛んだお邪魔虫がいたのだからそれは視線もきつくなるかも知れない。
けど、あのおばあさんの子供だと思うとその視線が怖くなってくる。
もし、耕太郎さんが来なかったら帰る前に優子さんと迷うことなくSEXをしただろうけどそんな気分が潰されてしまった。
庭に視線をやるとこの家が建てられたときに植樹された梅ノ木が目に入った。
誰の好みかは分からないけど横這いに伸びるように固定されている。
その梅からは薄紅の花が散り、緑色の葉が生え始めていた。
季節は夏に近づいている。
そんなことを考えながらお茶を飲み干して座卓の前から立ち上がろうとすると卓上で手を掴まれた。
掴んだのはもちろん優子さんだった。
優子さんの目を見ると潤んでいた。
このまま帰るの?と尋ねている。
そんな熱い視線に僕の萎えた気持ちは吹き飛ばされた。
僕は優子さんに近づいて膝を着くとぷっくりした唇に唇を重ねた。
僕のキスはまだうまくなく、情熱的を演出しようとすると歯に歯をぶつけてしまう。
そんな時は優子さんは優しくリードして唇で唇を摘むように食んで来る。
唇で咀嚼するように摘まれ、舌で愛撫される。
舌が僕の唇を舐めあげてきたとき、僕はその舌を絡め取ろうするが逆に唇に捕らわれてしゃぶられてしまった。
ジュルルと淫靡な音を立てて吸い上げられ舌をフェラチオのように舐められてしまう。
舌がペニスになったように敏感になりいってしまいそうだが、剥がれても剥け切らない包皮が勃起するときに絡んだ陰毛を引っ張り、痛みが絶頂から遠ざけてくれた。
この時ばかりは余った皮に感謝してしまう。
僕は優子さんの身体をブラウスの上から弄る。
ふっくらした身体を覆う下着のムッチリした感触が心地よい。
着痩せするのか服を着た優子さんはスッキリ見えるのに実際に触ってみるとムッチリと弾力に富んでいた。
ブラウスのボタンを外して胸元を肌蹴出させる。今日は純白の下着だった。
飾り気は無いけど光沢のある下着はサラサラというよりスベスベな手触りだった。
両親が家にいるときは洗濯物を手伝いで干してたりしていたけど考えてみると手触りなんて気にしたことは無かった。
下着ごとに違う手触りがあるという新しい発見は女体の神秘に近い感動があった。
スカートの中に手を差し込み、股間を触ってみると今までとは違う感触だった。
僕は(これはまさか!?)と思いながらゆっくりと優子さんの脚を撫で上げながらスカートをたくし上げる。
脚を包む白いストッキング。
それは太股で終わり、そこから先は白いガーターベルトに繋がり腰に続いていた。
こんなセクシーな下着を着て僕を待っていてくれていたなんて、感動と同時にヘタレな自分への自己嫌悪が湧き上がった。
すると優子さんはそっと脚を曲げて僕の上体を抱きしめてきた。
自然、僕の顔は優子さんの股間に誘われる。
僕はパンティに口を埋め、布越しのマ○コをしゃぶった。
「ふぅぅっ、そんな、下着越しだなんてっ」
優子さんはパンティをずらすか下ろされて舐められるのを待っていたみたいだったけど僕は舐め続けた。
布越しに割れ目をほじる様に舐めて、クリトリスを吸い上げた。
布に含まれた空気が混じってジュジュジュと下品な音になる。
もう、自分の唾液だか優子さんの愛液だか分からないくらいにパンティはびしょびしょになっていた。
「修一さん、お願い。もう、私…」
優子さんが僕に懇願してきた。初めて優位を感じたときだった。
「優子さん、どうして欲しいの?」
分かりきってることを僕は聞いてみる。幼稚な意地悪だと思いつつもそれを心地よく感じてしまう自分がいた。
「意地悪!…オマ○コに…修一さんのオチ○チ○をください!」
そう言うと僕を絡めつけていた脚を緩めた。
僕はぐしょぬれになったパンティをゆっくりと下ろした。
ガーターベルトの上を滑るようにパンティが下ろされていく。
そして露になる優子さんのアソコ。
深い陰毛もいいけどこれを剃ったところも見てみたいなんて思いながら自分もズボンをパンツごと脱いだ。
鈴口からは先走り液が溢れ出して亀頭を濡らしていた。
御待ちかねのモノと対面した優子さんは顔をうっとりと赤らめた。
「優子さん、その、コンドームは?」
「今日ぐらいまでは大丈夫。だから」
そう言って自分で割目を開いて赤い秘所をさらけ出してきた。
理性が負けた僕は熱い肉壁へと肉棒を埋めていった。

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