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幼馴染の母親に
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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幼馴染の母親に 15

「はは、寝すぎて疲れちゃったかも」
「まあ。じゃ、もう大丈夫かしら?」
そう言ってオデコにオデコを押し付けてきた。
「ん〜、まだちょっと熱いわね」
そういう息吹が僕の鼻に届くと僕はドキドキした。
「優子さんは大丈夫なんですか?」
半勃起SEXで生で中出ししたことを僕は聞いた。
「修一さんから免疫を貰ったから元気そのものよ」
そう言われて僕は優子さんの手を握って
「じゃ、優子さんの中で精錬された免疫を僕にください」
と言って優子さんの顔を見つめた。
…。
駄目だ。自分で言った臭い台詞にテレが出て顔が崩れる。
思わず顔を背けようとする両頬を手で挟まれ引き戻されると優子さんの唇が僕の唇に押し付けられた。
舌を捻じ込まれて唾液が口内に注がれていく。
緊張の反射でそれを飲み込み少し送れて舌を絡めた。
口が離れると興奮で粘度を増した唾液が糸を引いた。
これでお仕舞いかと名残惜しく思っていると優子さんはスカートの中からパンティを脱いでスカートを捲り
「今度はこちらからも摂取して」
そう言って露にしたアソコは既に濡れていた。
ソファーに座る僕の顔を跨ぐようにソファーの上に立つと僕はスカートに包まれた。
スカート内に満ちる優子さんの香りに僕はパジャマの中で痛いくらいに勃起した。
優子さんのアソコを舐めると粘膜の味とチーズの匂いがあふれ出す。
「んぅん!いい、修一さん!」
口にアソコを押し付けられ僕の舌はさらに奥を舐めた。
「ぁあん!修一さんの舌だけでいっちゃうぅ〜!」
アソコが舌を締め付けながらビクビクと痙攣した。
「はぁ、はぁ、修一さん。まだ元気よね?」
僕はスカートの中から抜け出ると立ち上がり、パジャマのズボンを脱ぐことで問いに答えた。
「お風呂に入ってないから汚いオチ○チ○だけど大丈夫ですか?」
僕の問いに火照った顔で僕の勃起を見る優子さんはソファーから降りると背もたれに手を付いて御尻を突き出して
「ください。修一さんの病み上がりチ○ポを私のマ○コにぶち込んで!」
とうれしそうにおねだりしてきた。
乱れて求める優子さんに僕は思わず唾を飲み込むと喉がグビリと音を立てた。
ペニスをアソコに押し付けると飲み込まれるように奥へと入っていく。
「はぁぁっ…んう!」
熱くうごめく膣内に思わず即射精をしそうになるのを堪えた。少しなれてきたところで僕は腰をゆっくりと前後に動かした。
そして堪えられると分かると次第に早く激しく腰を振る。
そしてテンポよく動かせるようになるとそれにあわせて優子さんも腰を振ってきた。
ぱんっぱんっぱん!
リビングに腰と御尻がぶつかる音が響く。
勢いよく奥を突き上げようとすると自然とこういう音が鳴るのだなと僕は思った。
快感を堪えようと手に力をこめると捲り揚げられたスカートを握り締めていることに気付いたけどいまさら離せない。
もしこの手を離したらそれで絶頂を向かえてしまいそうだ。
さらに激しく突くと優子さんが掴まっている背もたれに勢いが伝わってソファーがガタンガタンと揺れる。
「いい!修一さん、壊れちゃうくらい激しく突いていいの!」
「優子さん!優子さん!!」
僕は絶頂を向かえるけどそれでも腰の動きを止められなくなっていた。
びゅるびゅると大量の精液を放出させながら産道を汚しながら突き上げるとあわ立った精液と愛液の混じった液体が飛び散った。
ようやく気持ちが落ち着いて半ば萎えかけたペニスを置くまで押し込んで残りの精液を搾り出した。
優子さんは背もたれに、僕は優子さんの御尻に縋りつきながら荒い息を落ち着けた。
そして離れると優子さんにお掃除フェラをされた。
「んふふ。激しくてよかったわよ。それに、ん〜修一さんの匂い」
フェラチオをしながら僕の体の匂いを嗅いで喜ばれた。
「優子さん」
「んふ?」
優子さんは僕のペニスをしゃぶりながら上目使いで見上げた。
「今度はパンツ、置いていかないでくださいね」
僕は客間に置いていかれたパンツに洗濯の知らせを受けたとき、気が気でなかったことを伝えると優子さんは申し訳なさそうではあるがクスクスと笑いながら謝ってきた。
その顔に僕の陰毛がついていたので取ってあげた。
「でも、よかった娘達に見つからないで」
「まったくですよ」
そう言いながら二人で身支度を整える。
優子さんが最後にスカートのヨレを払う姿に僕は正面からオッパイに顔を埋めるように抱きついた。
オッパイ星人といわれるかもしれないけど優子さんのオッパイに安らぎを感じた。
このまま眠ってしまいたい。
この安らぎは希ちゃんが僕の腕にしがみ付くのに似ているのかもしれない。
そんなことを考えていると優子さんの腕が僕の頭を包むように抱きしめて頭を撫でてくれた。

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