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人妻調教
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻調教 6

「ほほぉ、ここが噂の娘さんの部屋だな。」
中に入ってみると、親心だろうな。いつ帰ってもいいようにきちんとされている。そして娘さんの趣味なのか、ぬいぐるみがいっぱい置かれた棚がある。
俺はその可愛いぬいぐるみたちに、思いきり葉巻の煙を吹きつけた。
「ついでだ。」
と、彼女のベッドの枕、そしてかけ布団をめくった奥にも煙を吹きこんだ。煙のにおいが娘さんにも感じられるほどに。
玄関に戻ってくると、郁恵は まだ壁にもたれてぼんやりしていた。俺は彼女の髪をなでながら言った。
「郁恵はいい女だな。俺みたいなヤツはヒキョウな手を用いないとモノにデキナイや。……ほら、郁恵さん!」
郁恵はハッと意識をとり戻した。
「俺が出たら、戸締まりしときなさいよ。でないと悪いオトコにレイプされちゃいますよ。」

数日後、俺は仕事場で郁恵の顔を見て声をかけた。
「先日は、失礼いたしました。」
郁恵はまわりに人がいないことを確めて言った。
「本当に、失礼だわ。 …娘の部屋に、匂いを残していくなんて。」

郁恵「部屋に入った娘が、『私の部屋でアロマでもしたの?』なんて聞くものだから、入ってみたらあなたの煙の匂いがするんだもの。困っちゃったわ。」
俺「わかりましたか?」
郁恵「わかったわよ。娘には(アロマ)キャンドルだってごまかしたけど。娘はあの日そのまま行ってしまったけど、私… ぬいぐるみを抱きしめたり、娘のベッドに入って匂いをかぐようになってしまったわ。」
俺「匂いをかぎながら、オNニーしてるわけですね。」
郁恵「……… 」
俺「そろそろ匂いも薄れてるでしょうから、あらためて匂いをつけに行きましょうか?」
郁恵「ばか… 匂いだけじゃいやよ。あなたのも欲しいのよ。」
俺「俺の何が欲しいんですか?」
郁恵「あなたのチ○ポが欲しいのよ。あなたの煙の匂いのなかで、セックスがしたいのよ!」
翌日の朝、俺は郁恵の家からダンナが出たのと入れかわりに家に入りこんだ。
この前一人でのぞいた程度だった娘の部屋に、今日は二人で入った。
「娘さんのベッドに、裸で寝ちゃってイイんですか?」
「イイのよ… あの子がここで寝ることなんて滅多にないし。」
俺は裸でベッドに乗ってあおむけになると、葉巻に火をつけた。天井めがけて吹きあげた煙を、郁恵はうっとりと浴びていた。
「おい、俺のチ○ポはお留守かよ。」
「あい… 」
郁恵は俺のチ○ポをくわえた。俺は郁恵のほうめがけて煙を吹いた。熱心に舌を動かす郁恵だが、うまく葉巻の煙が届くと、舌の動きが止まる。俺はちょっとしたゲーム感覚で煙を吹いていた。
「おい、郁恵。チ○ポまたいで自分でマ○コに入れろよ。」
「うゎい… 」
もう返事がさだかではない。部屋に葉巻の煙が充満してきたためか、煙を吹きつけなくても郁恵の顔はニヤついていた。

郁恵は俺のチ○ポにまたがろうとしてるが、フラついてうまくいかない。
「しょうがないなぁ〜」
俺は郁恵の腰を手で支えて、チ○ポの先をマNコに触れ合わせた。
「は……… はあぁッ!」
郁恵は身体をのけ反らせた。それと同時に郁恵のマNコからダラダラと液体がしみ出してきた。
「おいおい、だらし無いなぁ〜。 娘のベッドの上で潮を吹き出すなんて。しょうがない。」
俺は郁恵を抱きかかえて部屋を出た。俺の固いチ○ポがあるく振動で郁恵のマNコをこすっている。郁恵はそれを嬉しそうに味わっていた。
「よほどマNコが敏感になっているんだな。」
俺は郁恵を抱っこしたまま、彼女の家の中を歩き回った。
「お、ここがイイな。」
そこはどうやら郁恵のダンナが「書斎」風に使ってるらしいスペースだった。俺はパソコンの置かれた机から、椅子を引っ張り出すと腰をおろした。抱っこしていた郁恵が俺の胸にいきなりもたれかかった。
「危ないなぁ… 葉巻の火でヤケドする所だったぞ。」
俺が言うと郁恵は顔を起こして言った。
「ごめんなさい… ご主人さま。」

おやおや、煙でボケているとは言え郁恵は俺を主人にしてしまった。
「そうか… 主人なら主人らしいことしてやらないとなぁ〜。」

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