PiPi's World 投稿小説

人妻調教
官能リレー小説 - 人妻/熟女

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

人妻調教 1

俺のバイト先に入ってきた一人の女性

高城郁恵(45歳)生活費の足しにするためにパートを始めることにしたらしい

顔は若く30代後半と言われても疑う気にはならない、ただ人妻の色気はプンプン醸し出している

熟女好きの俺には完全に性欲の対象になった

教育係に任命された俺は内心ウキウキだ、しばらく経ってバイトの飲み会に郁恵を誘った

「その日なら大丈夫よ」

飲み会に郁恵の出席が決まった

飲み会で俺は郁恵に酒を進めた、久しぶりの飲み会て楽しくなった郁恵もどんどん酒が進む

数時間後には案の定、酔い潰れた郁恵の姿

「じゃあ俺が高城さん送ってくからみんなお疲れ!」

飲み会をお開きにし酔い潰れた郁恵をつれホテル街へ

「高城さんちょっと休みませんか?」

「うん...」

郁恵を連れてラブホにチェックイン

「苦しそうなんでふくぬがせますよ?」

「うん...」

さっそく郁恵の服を脱がせる

黒の下着と少し崩れた体型がとてもエロイ

「高城さんとてもエロイよ」

俺はそのままキスした、最初はあった抵抗がすぐに無くなり郁恵がキスを受け入れた

郁恵の口を犯すように激しいキス、郁恵も舌を絡めてきた
は久しぶりのセックスに郁恵の体はとても興奮していた、旦那とはここしばらくやってないから欲求不満になっていた

「郁恵さんのマ●コもう濡れてますよ」



『高城さん』から『郁恵さん』と呼び名を変えたことに、俺は少しドキドキした。
しかし郁恵はそんなことは気に止める素振りも無く、俺の唇を貪ってくる。

俺は黒いパンティーの傍から薬指を滑らせ、割れ目を潤おわす滑りを、すくい取るように指先で拭った。
「ベットリ濡れてる・・」

「もう〜意地悪ぅ・・久しぶりって言ったでしょ?」
郁恵は生娘のように、頬を赤らめながら、耳朶を甘く噛んできた。

「俺も女は久しぶりだよ・・"郁恵"・・」
俺はパンティーを下にずらしながら、郁恵の豊かな胸の谷間に顔を埋めた。

とりあえず、俺の股の漲り(みなぎり)を、割れ目に当てがい、一挙に挿入する。

本当にお久しぶりのようだ。しなやかな郁恵の身体の、ここだけがぎこちない。

郁恵の顔を間近にして、俺は横を向くとシガレットタイプの葉巻に火をつけた。

口の中で転がした煙を、郁恵の顔に吹きかける。
「はあッ!」
郁恵は俺に抱きついてきた。視野をほとんどふさぐまでに迫った郁恵の顔に、今度はゆっくりと長く煙を吹きかける。

郁恵は口もとに笑みをうかべて、煙の感触を味わっているようだ。

俺は腰をゆっくり往復させながら、笑みをうかべる郁恵の唇に、勢いよく煙を流し入れた。
「むぐぐぐ………うぅっ!」
俺の背に回された郁恵の指先に、力がこめられた。

………話は数ヵ月前。俺は馬鹿友と話をしていた。

俺「何か不正感のない媚薬ってないかなぁ〜。」
友「葉巻がいいんじゃね?女に煙を口移ししてやると、快楽が倍増するらしいぜ。」
俺「でも俺、煙草吸えないからなぁ〜。」
友「いやいや、葉巻は煙草が吸えないヤツの方が、煙をうまく味わえるんだぜ。」
俺「でも、葉巻って高値だし一本吸うのに時間かかりそうだし。」
友「シガレットタイプの手頃なヤツがあったりするよ。」

まあ、そんな話を聞いて俺は葉巻を吸う練習をしたけど、やっぱアイツは馬鹿友だわ。
「相手をエッチな気分にさせるのが媚薬だろ。これじゃ相手とエッチな関係むすんでなくちゃダメじゃねぇか…。」

だから、郁恵は最初の「実験台」になったんだ。

SNSでこの小説を紹介

人妻/熟女の他のリレー小説

こちらから小説を探す