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人妻調教
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻調教 4

「ほら、知美。」
ベッドの上でウツロな目をしている知美に、俺はむき出しの股間を寄せた。
「貴女がくわえないといけないのは、この『葉巻』だろ。」
知美は軽くうなずいて、俺の『葉巻』を口にした。可愛い動物たちのぬいぐるみに囲まれて、けだるいフェラをくり広げる知美。その光景を見て俺の葉巻は、いっそう固く燃えあがった。
「さて…と。」
俺は知美の下着をはぎ取った。
「おやおや、娘の部屋でこんなにだらしなく汁を垂らすなんて、呆れたママだこと。」
俺は自分の『葉巻』にコンドームをかぶせ、知美の濡れたマ○コに挿入した。知美の半開きの唇に葉巻の煙を吹きこむたびに、マ○コの内側がぴくぴくと震動した。
「娘を産んだあと、長い間セッ○スしてなかったんだな。締めつけが若いよ。」
本当は知美に精液を顔射して果てたいところだったが、さすがの俺も、子ども部屋に精液をぶちまけるほどの度胸はない。

失神している知美を放置したまま、俺はレイラちゃんの勉強机の前に座った。
机の上にインスタント写真が乗っている。
「『Lovely Leira』だってさ…自分で書いたのかな。」
俺はその写真に葉巻の煙を吹きつけた。たぶんいま学校で授業を受けているレイラちゃんが、突然淫らな気持ちになってしまう場面を妄想して………

それからしばらくしてから月曜日のお昼前、俺はドーナツショップで知美を見かけた。
「おう、レイラちゃんもいっしょなんだ。学校行事の代休かな。」
俺も店に入って、適当にドーナツとコーヒーを注文した。二人は店内の奥にもうけられた、喫煙席のあるドアの向こうに入っていった。俺は顔を見られないように後に入った。
喫煙席には知美母娘と俺しかいなかった。席についてしばらくすると、知美はタバコをくわえた。するとレイラちゃんがすかさずライターで火をつけた。
「チェッ、面白くないな…知美は俺のと違うの吸ってるんだな。」
俺は葉巻に火をつけた。その室内の気流の関係なのか、俺の煙が知美のところに届いたようだった。知美は俺に気づいた。しかし俺はわざと目をそらし、知美に届くように煙を吹きあげていた。


俺が一足早くドーナツショップを出て、少し歩いていたら、
「あれ?」俺は腕をつかまれて、路地の奥に引っ張られた。
俺を引っ張ってきたのは知美だった。
「私たちのあとをつけて来たの?」
「違う…全くの偶然だよ。ただ、声かけるわけにいかなくて、煙で気づくかなと思って…。」
「この野郎…あんな所で、あなたの煙を吸ったから、私……私……」
知美はスカートをめくって、ノーパンの濡れた股間を見せつけた。
「セッ○スしたくて、たまらなくなったじゃないの!」
知美は俺のズボンをずらしはじめた。
「大じょうぶ。向こうでレイラに見張りさせてるから。」
「娘に不倫の見張りをさせるなんて、悪い母親ですね…」
俺がそう言ってるのも聞こえないようで、知美は俺のチ○ポをなめてボッキさせている。
「さあ、手早くすませましょう。」
と俺が言った時だった。
「おじさん…」
声がした。顔をあげると、レイラちゃんがそばに立っていた。
「おじさん、ママとセッ○スするの?」
レイラちゃんが聞く。ママである知美がまだチ○ポをなめてる状況でごまかしようがない。俺はうなずいた。
「おじさん、セッ○スするんだったら私の弟か妹を作ってよ。結婚とか認知とかはどうでもいいからさ。」
俺はうなずいて言った。
「でも、レイラちゃんならわかるだろうけど、赤ちゃんが出来るのは『時の運』だからね。」
レイラちゃんはうなずいた。そしてまだチ○ポにしゃぶりつく知美の髪をなでて言った。
「おじさんが、さっきお店で吸ってたタバコの煙のにおい、私 この前に学校の授業中にかいだ気がする…」

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