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人妻調教
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻調教 3

俺は知美に言った。
「何か、怪しい葉の煙だと思いましたか?」
知美は黙ってうなずいた。逆にこの正直さが気にいった。

数日後、仕事場から帰りかけてた俺を知美が呼びとめた。
「これ…」と知美は葉巻の箱を差し出した。
「確かにお店にありました。でも、自分で吸ったり友達に吸ってもらったりしたけど煙が全然違います。あれは何か別の薬物でしょう?」
俺は苦笑した。
「ここでお話するわけにもいきません。ちょっと二人になれる場所に行きませんか。」

知美は激しい口調で言った。
「お話するために、こんな所に来るんですか!」
そこはラブホテルの一室だった。
「だって仕方がないでしょう。今はどこも禁煙ですし、人目のある所で、お漏らししたりしたら大変でしょう。」
「じゃあ、こちらに来てください。」
そこはバスの中についたトイレだった。
知美は、パンティーを下ろして便器に座った。
「これなら、漏らしてもかまわないでしょう。」
どうもこの女の恥の感覚がわからん。俺は便器に腰かけた知美と目の高さを合わせると、彼女に渡された葉巻に火をつけて、煙を静かに何度か吹きかけた。
彼女は煙を浴びてうっとりと身体をそらせた。そして便器の中に、ジョボジョボという水音が響いた。
「うわ…マジで漏らしてるよ。しかし、二度と下着を汚したくなかったんだな。その点では見事だな。」

知美がもたれかかってしまったので、便座のふたがミシミシ音をたてた。
「おっと。」
俺は知美を抱きあげて、葉巻の煙を吹きかけながらベッドに運んでいった。煙が顔にかかるたびに知美はうっとりして微笑む。
俺はベッドに知美を寝かせて、ラブホのでかいモニターをつかってゲームを始めた。
別にこの機会に、知美に好き放題のエロい事をしてもかまわないわけだけど、ここはあえて手を出さない。
「気を遠くしてる間に、何かされたのかしらとうろたえる姿が見たいんだよね。」
だけど知美は意外に冷静に気がついた。
「私を放置して、お一人でゲーム三昧ですか…」
「抵抗しない相手にエッチしてもつまらないですからね。」
知美は俺の手からコントローラーを取って、ポーズボタンを押すと言った。
「私、あなたのあの煙がないと、エッチが出来なくなりそう…」
「今日は効果がわかっただけでいいでしょう。この次は…」
俺は知美に思いきり顔を近づけた。
「…貴女の家でやってみましょうよ。」

一週間ほどして、まだ午前中に知美の住むマンションを訪ねた。
知美の家に入って間もなく、「Leira's room 」と可愛いプレートの下がったドアを見つけた。
「これは、娘さんのお部屋ですか?」
「ええ…小学5年生なんです。」
俺がドアを開けようとすると知美はそれを遮って、
「ダメ…母親の私が入っても不機嫌になるんですよ。」と笑った。
俺はそんな知美の前で葉巻をくわえた。
「そんな場所でヤった方が、燃えるんじゃないですか?」
「え?」と知美が目を見開いた時には、俺はもう煙をその顔に吹きかけていた。知美はフラフラと俺にもたれかかって来た。俺は知美をかかえて、顔も知らない小5少女レイラちゃんの部屋に侵入した。
パステルカラーの学習机、マンガやフィギュアも並ぶ本棚、少女アニメやアイドルグループのポスターが貼られた壁…そうしたものに葉巻の煙を吹きつけながら、俺はベッドのぬいぐるみの中に知美を突きたおした。

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