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熟女クエスト
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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熟女クエスト 4

「な…何これ!?僕のオチ○チンどうなっちゃったの!?」
「あら、リオくん初勃起だったんだぁ…。そうねぇ、お姉さん、オチ○チンを元に戻す方法を知ってるんだけどなぁ…」
「焦らさないで早く教えてよぉ〜!オチ○チン腫れてジンジン熱くなってるよぉ〜!」
リオは生まれて初めての勃起に不安を覚えたのか泣きそうな声でエリーナに訴えた。
「わかったわ。じゃあお姉さんのお部屋に行きましょうか。そこで“治療”してあげるわよ…」
エリーナはリオの手を引いてトイレを出た。

再びエリーナの寝室。
「お姉さん、早く僕のオチ○チン直してぇ…」
「分かったわ。オチ○チンを元に戻すためにはね、ある特別な治療が必要なの」
「特別な治療…?」
「そう、お姉さんの言う通りにすれば良いのよ。まずベッドの上に仰向けに寝そべって…」
「う…うん…」
リオは不安げな表情を浮かべたまま、言われた通りベッドの上に身を横たえた。
「ゴクリ…良いわよぉ…そのまま、そのまま…」
エリーナは生唾を飲み込みながらリオに続いてベッドに上がると、リオの股間の上を立ち膝でまたいだ。ちょうどリオのチ○ポの真上にエリーナのオマ○コが来ている状態だ。まだ愛撫も何もしていないにも関わらず、彼女のオマ○コからは透明な淫汁がダクダクと溢れ出している。
「お…お姉さん、これ本当に治療なの…?」
性に関する知識が全く無いリオでも流石に疑問を感じる。エリーナはそんなリオを見下ろしながら妖しく微笑んで言った。
「そうよぉリオ君…とっても素敵な“治療”よぉ♪」
そしてエリーナはリオのチ○ポを掴んで真上…自分のマ○コの方を向かせると、ゆっくりと腰を下ろしていった。

チ○ポの先端が濡れた割れ目に触れたかと思うと、ズプズプ…と飲み込まれていった。
「……っ!?」
リオは目を見張った。自分のチ○ポがエリーナの股の間に没入していく光景が信じられなかった。…と同時に今まで体験した事も無いような快感が全身を駆け巡り、耐え難い衝動が襲いかかって来た。射精だ。
「う…うああぁぁぁ〜〜〜〜っ!!?」
リオは自分の身に何が起きたのか理解出来ず、半ばパニック状態になりながらエリーナの膣内にドクドクと精液を放出したのであった。
「あぁ…リオくぅん♪リオ君の童貞、お姉さんが貰っちゃったわよぉ…」
一方、リオの童貞を奪ったエリーナは快感と背徳感にゾクゾクと身を震わせ、リオの身体をギュッと抱きしめた。
「物凄い量…まるでオシッコみたいに射精するのね、さすが勇者の血を引く子だわぁ…ウフフ♪それにしても初体験の膣内で精通を迎えられる男の子なんてなかなか居ないわよ、リオ君は幸せ者ねぇ」
「あぁ…っ!!!あうぅ…っ!!!?」
一方、当のリオは人生初の性交と射精の快感に言葉を発する事も出来ず、その小さな身体を硬直させながらビクンッビクンッと激しく痙攣させていた。
射精はずいぶん長いように思われた。いや、実際リオの射精は一般的な成人男性よりも長く、量も多かった。
勇者の血を引く者は子孫を絶やしてはならないという理由から、常人より遥かに精力絶倫らしい…そんな噂があるが、それは本当だ…とエリーナは子宮内に大量の濃厚な精液を注ぎ込まれながら思った。
だが、彼女は知らなかった。勇者の本当の精力がどれ程の物なのかを…。

「はぁ…はぁ…あぁ…ご…ごめんなさい…僕、お姉さんのオマタの中でオシッコ出しちゃった…」
やがてリオの長い射精は終わった。エリーナの三段腹は若干膨らんだようにさえ見える。いや、実際彼女の子宮は既にパンパンだった。
「んふふ♪リオくん、それはオシッコじゃなくて精液って言う赤ちゃんの種なのよ」
「え…っ!!?」
驚いて目を丸くするリオにエリーナは言った。
「うふふ…本当に何も知らないのね。今リオくんはお姉さんと赤ちゃんを作る行為をしちゃったのよ♪」
「赤ちゃんを作る!?でも赤ちゃんはキャベツ畑で穫れるんだってママが言ってたよ?」
「…マリアったら…今時キャベツ畑は無いわぁ…」
呆れるエリーナにリオは質問した。
「ねえ、お姉さん、赤ちゃんを作るってどういう事?赤ちゃんって作るものなの?」
「そうよ。男の子はエッチな気分になるとオチ○チンが大きくなって赤ちゃんの種が入った白いオシッコを出すの。それを女の子のオマタの穴の中に出してあげると赤ちゃんが出来ちゃうって訳…ちょうど今の私達みたいにね♪」
「じゃあお姉さん、お腹の中に僕の赤ちゃん出来ちゃったの?」
「う〜ん…それは判んないわねぇ…一応キケン日ではないけど、これだけ大量に中出しされちゃったら正直ちょっと自信持って“大丈夫!”とは言えないかも…」
「じゃあお姉さん、僕のお嫁さんになってよ!」
ズギュウゥゥゥンッ!!!!
「んなあぁ…っ!!!?」
そのリオの言葉にエリーナは胸を打ち抜かれた。

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