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熟女クエスト
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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熟女クエスト 3

その晩…
「グゥ〜…グゥ〜…」
久しぶりの長旅で歩き疲れたマリアはイビキをかいて熟睡していた。彼女は寝る時まではさすがにビキニ鎧は着けていない(鎧は枕元に彼女の剣と一緒に置いてある)。かと言って旅には寝間着など持って来ていない。つまり全裸で寝ているのだ。
それはリオも同じだった。マリアとリオは隣同士のベッドで並んで寝ている。リオは眠れなかった。夕方にたっぷり寝てしまったからだ。彼は母のベッドへ移った。そして寝ているマリアの乳を揉んだりいじったりして遊んだ。乳首をつまんでクイクイ動かしていると乳首が勃起してきた。
「グゥ〜…うぅん…グゥ〜…あぁん…」
マリアから甘い喘ぎ声が漏れ出す。寝ながら感じ始めたようだ。その声を聞いているとリオは何だか股間がムズムズして来るのを感じた。
「ママぁ…オシッコ行きたいよぉ…」
リオはマリアの身体を両手でユサユサと揺すった。そうする事によって彼女の全身のお肉がタップンタップンと波打つ…だが彼女は目を覚まさなかった。
「あぁん…あなたぁ…激しいぃ…」
どうやら亡き夫である勇者との情交の夢を見ているようだ。リオはあきらめて一人でトイレに行く事にした。

「うぅ…真っ暗…怖いよぉ…」
リオは裸のまま廊下に出たがトイレの場所が分からない。実は彼、9歳にしてまだ夜中に一人でトイレに行けなかった。
「そうだ…エリーナお姉さんのお部屋が隣だったんだ…」
リオはエリーナの部屋の戸をノックした。
「は〜い、どうぞ?」
中からエリーナの声がする。リオは戸を開けて部屋に入った。
「お姉さぁん…」
「リ…リオくん!?どうしたの?お姉さんに何かご用?」
エリーナは目を輝かせてベッドから飛び起きた。てっきりマリアかと思っていたら、まさかのリオ…しかもスッポンポンの丸裸だ。彼女もまた寝る時は全裸だった。枕元には燭台が灯っている。彼女は起きて本を読んでいたのだ。慌てて“ショタっ子とセックスする方法”というタイトルを伏せて隠す。
「お姉さん、僕オシッコ…おトイレつれてってぇ…」
「も…もちろんよぉ…ジュルリ」
エリーナは溢れる生唾を抑えられない。二人は全裸のまま手を繋いでトイレへ向かった。

「ほぉら、リオくん、ここがおトイレよ」
「ありがとう、お姉さん」
この世界のトイレと言えば床に四角い穴が開いているだけだ。つまり形状は和式便所に近い。リオはトイレに入ってドアを閉めようとしたが、エリーナまで一緒に入って来た。
「お…お姉さん…?」
「暗いから穴に落ちちゃったら大変でしょう?お姉さんが見ててあげるわよ」
「で…でもぉ…見られてると恥ずかしくてオシッコ出ないよぉ…」
「なに言ってるのよ。今こうして裸を見せ合ってる仲じゃない。今さら何も恥ずかしがる必要なんて無いでしょ♪さあ、早くオシッコしなさい」
「う…うん…」
リオは便器の前に立つと小さな子供チ○ポを持って便器に向けた。
「う〜ん、やっぱり出ないなぁ…うわぁ!?お…お姉さん!?」
「うふふ…お姉さんがオシッコ出るように手伝ってあげるわよ」
なんとエリーナはリオの後ろで立ち膝になってリオを背後から抱き締めたのだった。エリーナは両手を前に回してリオの手をよけ、子供チ○ポを握る。二人の身体は密着し、彼女の垂れ爆乳と三段腹がリオの背中に押し付けられてツブれた。
「お姉さん、汗かいてるぅ〜。ベトベトして嫌だよぉ〜。離れてよぉ〜」
「めっ!リオくん、女の人に対してそんなデリカシーの無い事言っちゃダメよ?嫌われちゃうわよ?」
「でも肌と肌がピッタリくっついて気持ち悪いよぉ〜」
「むぅ〜…」
確かにエリーナは少し汗をかいていた。汗ばんだムチムチ美女と抱き合って密着するなど、ある種、男なら大喜びのシチュエーションだが、まだ性に目覚める前のリオにとっては不快感しか無かった。
シャアアァァァァ…
「あ…出た」
その時、ようやくリオが…正確に言うと彼のチ○ポが放尿を開始した。
(きゃっ♪リオくんのショタオチ○ポからオシッコ出たわ〜♪すごい勢い…。よっぽど我慢してたのね。カワイイ〜♪)
エリーナはリオの放尿シーンを見ながら変態じみた興奮を覚える。
やがてリオの小便は勢いを無くし、途切れた。
「終わったわね…」
「うん…あの、お姉さん?もうオシッコ終わったからオチ○チン離して欲しいんだけど…」
エリーナの手はまだリオのチ○ポを握ったままだ。
「ウフフ…リオくん、オシッコが終わったらオチ○チンをフリフリして残ったオシッコの滴を飛ばさなきゃ…ほぉら、こうやって…」
エリーナはリオのチ○ポを上下左右にフリフリと振るった。だが、その動作はいつまで経っても終わらず、次第にシコシコと手コキする動きに変わっていった…。
「お…お姉さん…もういいよぉ…なんか僕、オチ○チンがムズムズしてきて、またオシッコしたくなってきちゃったよぉ…」
リオのチ○ポが熱を持ってくる。トクン…トクン…と少しずつエリーナの手の中で膨らみ始めるチ○ポ…。
「あらあら、感じてきたみたいね…。リオくん、それはね、オシッコじゃないのよ」
「…どうゆうこと?」
「ウフフ…もっと素敵な事よ♪」
エリーナは手を離した。そこには小さいながらも可愛らしくピンと屹立したチ○ポがあった。

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