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魔法熟女・澄香
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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魔法熟女・澄香 7

「さあ〜直樹様。わたくし、ブラック・レイのヌード如何ですかぁ〜」
「うわぁ〜良いよ!良いよ!おっぱいやお尻がでかいのに細くて綺麗な身体してるんだね〜」
胸や尻は豊満にいやらしい肉付きなのにそれ以外は無駄な肉がない扇情的で男好きするレイの身体に直樹は興奮する。

「ええ、これでも旧組織では一二を争う美女でしたのよ!」
「やっぱり、レイは凄いんだね!所でどんなセックスしようか!レイとセックスを一緒に楽しませたいからね!」
秘密結社「テラーゾーン」では一二を争う美女だったことをレイは自慢げに話す。
どんなセックスをするのかレイに訊く直樹は一緒に楽しもうと無邪気に言う。

そう、あの時もこんな少年に出会えていたら……レイは微かに残る思いに後悔する表情を浮かべた。
「これが大人の……」
「……恥ずかしいですわ」
品良く生える恥毛……直樹には分からないが幾何学的な痣がある、これが刻印であり首領が残した自身の力とその思いを残す為にレイに施した呪いだ。“他の幹部らは決して知られてはならない”、レイがテラーゾーンに慣れて来たある夜に首領はそう呟いて一晩かけて施した。その日はスミカにより古参の幹部を一人失っており首領はこの時からスミカのポテンシャルに気が付いていたと言う事になる。
「ふぁっうんっ!直樹様……そこは」
「汚れてないよ、寧ろおいしそう」
膝を突いてクンニする直樹にレイは足を振るわせた。それだけでも直樹に眠る首領の力が伝わっているのだ。
「直樹様、私のオマン●にいれてください」
ケツを向けて強請るレイ、テラーゾーンのセックスは階級差があると下の者は受けに回るのが暗黙の了解である。直樹は本能と言うよりは自身にある別の者の指示でレイに剛直を指し込んだ。
「あああっ、なんか力が湧きでる」
「直樹様……貴方は首領から力を継いだ正当な……後継者」
レイは預かっていた力を漸く少し返せたと感じ、喜びにうち震えて喘ぐ。この二十年間はダークマルサンに身を寄せつつも決して後任の魔法少女らと闘う事も無く情報収集と称してショタらを喰って(=逆レイプ)性の飢えを凌いできたからその喜びは計り知れない。
「レイ、それでお願があるんだ……ママや雫おねえちゃんを落す前にどうしても一人欲しいんだよ」
「そ、そんんなぁあっ!」
「だってレイだけしたら動けないでしょ」
実際挿入された途端に胎内にある生殖器が喜びの声を上げ腰砕け状態だ、身体が持たない。
「わ、わかりましたっ!」
激しく熱い肉棒に蹂躙されているのにレイは何時までも犯されたい気分になっていた。



「そうそう、レイ素直が一番だよ。ご褒美にたっぷりと可愛がって上げるよ!」
「ああん!直樹さま!いいですぅ!良いですぅ!」
ちゅぱ!ちゅぱ!じゅるるるぅ!!!じゅるるるぅ!!!ちゅぱ!ちゅぱ!じゅるるるぅ!!!
ちゅぱ!ちゅぱ!じゅるるるぅ!!!じゅるるるぅ!!!ちゅぱ!ちゅぱ!じゅるるるぅ!!!
素直に自分の命令を聞くレイに思わず笑顔になる直樹は褒美として、更に激しく腰を動かす。
そして、レイの右側のおっぱいを揉んで左側のおっぱいをしゃぶられ犯される。
直樹の激しい愛撫と責めに歓喜の声を上げるレイは幸せを感じていた。

「レイ感じてるんだね。よし!もっとレイを喜ばすためにたっぷり犯してあげるね!!」
妖艶な美女のレイを自分がすき放題にイカせて童貞喪失が出来て嬉しくてしょうがない直樹は優越感を感じていた。
本来なら自分みたいな小学四年生の坊やがレイみたいな大人の美女を物にするなんてありえない出来事だ。
しかし、そのありえない出来事を達成できた事で大きな自信を得た直樹はレイへのファックを更に激しく責めるのであった。

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