人妻の裏仕事 3
太ももに触れ更に下腹部への侵入を遮るように涼子は水田のペニスに手をやると「大きくなってるね。」手でマッサージするようにさすり、だんだんと身体を移動させ、顔の前にペニスを置き、ぱくっと咥え込んだ。
水田を刺激するようにわざと音を立てながら舐め、吸い付いていると水田は喘ぎ声を漏らし始めた。
水田のペニスは爆発しそうに大きくなったので涼子は口を離し
「いきそう?」と聞くと
「うん」水田は切なそうに甘えるように言う
「このまま口に出す?それとも入れる?」
「一回口に出してちょっと休んでから中に入れる。いい?」
「いいけど2回も大丈夫?」
「頑張る」
涼子は返事を聞き再びペニスを咥え、激しく刺激すると水田は大きく喘いだ後、涼子の口内に波打たせながら精液を流し込んだ。
涼子はドクドクと口の中に精液が注がれるままにし、波打つのがおさまるのを待ち、精液を吸い出した後、口を離し、洗面所に行った。
洗面台に口いっぱいの精液を吐き出した後、口をゆすぎ、制服の乱れを戻し、部屋に戻ると男はベッドにまだ横になっていたので添い寝するように涼子は横たわった
水田は涼子の髪を撫で、制服越しに大きな乳房を労わるようにさすっている
「ありがとう。よかったよ」
「いっぱい出たね?大丈夫?2回目できる?」
「ちょっと休んだら……」
男はテレビをつけると今度は女子高生が痴漢に遭っているアダルトビデオだった。
「凄いね……」
涼子が呆れながら言っても水田は食い入るように見続けた。
暫くして水田は涼子をベッド脇に立たせ、制服の上からお尻やバストを触ってきた
「きゃー痴漢よ」
茶化す涼子をそのままにアダルトビデオと同じようにしてくるので涼子も画面の中の女子高生のように手で抵抗した
"やめて下さい……"
画面の向こうの女の子が消えそうに小さな声で言っているので涼子も真似て小声でいう
「……や・やめて下さい…」
水田のペニスは涼子の声を聞き大きくなったようだった
『こういうイメージプレイが好きなのかしら……?』
涼子はテレビの向こうの女子高生を真似た。
「……ホント……やめて……やめてください。」
男の手の侵入を拒むように手でスカートの裾を抑える。
ブラウスの中に手が入って胸に触れられないように組むように胸の前に手を固定する。
それでも後ろの男はお尻を、バストを弄ぶ。
いつしか涼子もプレイにのめり込み、女子高生とは別の言動を取り出したが、それは水田も同じだった。
「触られて感じるなんてとんだ食わせ者のお嬢さんだ。」
「こんな短いスカート履いて、触って欲しかったんだろう?おじさんがたっぷり可愛がってあげるよ。」
水田は涼子の耳元で囁くようにいう。
「そんな……誘ってなんていない。」
「身体は反応してるけどな!」
水田はスカートの裾を捲り上げ、ヘアを露わにした。
「ほうら。もうこんなに。」
涼子に見せつけるように指についた涼子の愛液を水田は舐めた。
「やだ・・・」涼子は水田の手を両手でつかむとヘアへの進入を拒んだ。
その体勢が逆に水田の好きにさせる形になり、水田はもう片方の手で涼子の制服のブラウスをたくし上げ、大きな乳房をあらわにし、バストを愛撫し始めた。
「ちょっと・・・」片手を離し、バストに触れる手を拒もうと手を併せると、自由になった水田の手は涼子の手をつかみ、大きくなりつつあるペニスを掴ませた。
「触れよ。欲しいんだろう?初めての男になって上げるよ。こんな身体して、して欲しいんだろう?」
水田は涼子をバージンの女子高生にしているようだったので涼子も併せて、「やだ・・・やめてください」
水田のペニスは見る見るうちに大きくなり、もういつでも準備できているようだった。