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人妻の裏仕事
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻の裏仕事 1

とある出会い系サイト『人妻広場』

今このサイトが全国の人妻の間で噂になっている

登録条件は人妻であること
ただそれだけだ

それではサイトに登録した人妻達の淫らな姿を見に行こう


人妻No.1
国枝涼子【くにえだ りょうこ】 35歳

いつものように家事をしていると涼子の携帯がなる

設定した着うたからこのサイトだとすぐわかった、涼子はすぐにメールを開く

『はじめまして今夜18時〇〇ホテルで待ってます』

内容はこれだけ、このメールに涼子は

『わかりました♪ではまた今夜』

と送り返した

約束のホテルへ時間通りに涼子は着いた、すると…

『部屋は607号室だよ』

とのメール指示された部屋に行きチャイムをならす

中から出てきたのは中年の男性どうやらこの人が今日の相手みたいだ

軽く挨拶するやいなやさっそく行為ははじまった


「へー。とても、35歳には見えないな。20歳ぐらいに見えるよ。」
男性は涼子を抱きしめる。

抱きしめられるのをじらすように涼子は「先にシャワー浴びましょうか?」と言った。

男は服を脱ぐ間、ちらちらと涼子を見ながら、緊張しているのか、饒舌になる。
水田という名前で年齢は49歳。証券会社で課長らしい。
『50前なのに課長なんだぁ、もうすぐ出向かしら』と思いながら、いい夢を見てもらおうと思い、手早く服を脱いで。

「お口が上手なんですね。自分で20っていったらひかれちゃいますよ」
手馴れた手つきでバスタブにお湯を貯めながら、シャワーの湯加減を確かめながら「ここに座ってください」とバスチェアを指差す。

バスチェアに座る水田の背中にシャワーのお湯をかけ、「暑くないですか?水田さん」と聞くと
「ちょうどいいよ、奥さん」
「涼子でいいですよ」言いながらバスソープを手につけ、泡立てながら背中から洗い
「涼子さんか。今回はいいの引いたなぁ、前のは酷かったよ、ブスのくせに気ばっかり強くてガリガリだしよ」
『貴子さんかなぁ?私も苦手だわ』と心の中で思いながら「じゃ、たっぷりサービスしますね」涼子は大きなバストを水田の背中に押し当てるように密着させ、泡立った手で水田の腕、胸板、お腹を洗い、大きくなったペニスを洗うと「49歳の割に元気ですね」とニッコリ微笑んで後ろから水田の頬にキスをする。

「うぉ、いいね」興奮した水田が身体をよじり、涼子に抱きつくように向き返り、キスをしようとするのを避けるように涼子は立ち上がり、手早く水田の身体の泡をシャワーで流し、溜まった湯船を見て「先に浸かってて下さいね。私もすぐに入るので」と水田に言う。
「焦らさないでよ〜」と情けない声を出しながら湯船に浸かる水田に歯磨き粉をつけた歯ブラシを渡して涼子はハンドソープを泡立てながら首元の、脇、股を入念に洗い「お楽しみは後からですよね〜」と焦らした。

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