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人妻の裏仕事
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻の裏仕事 2

泡を洗い流しながら歯を磨き、シャワーでうがいをした涼子は「失礼しますね〜」と言いながら水田の膝と膝の間にお尻を割り込ませるように湯船に浸かった。

お湯が音を出して湯船から溢れ出し「窮屈じゃ・・・」言いかけた涼子を後ろから水田が両腕で抱きしめた。

水田は涼子を味わうようにじっくりとバストを揉みしだき、豊満なヒップを湯船の中で堪能し、ついに下腹部に触れようとしていた。「涼子さん、凄いよ。手に余るボリュームだ。失礼かも知れないけどサイズはどれくらい何だ?」
「バストは92でお尻は97だったと思いますよ、ウエストは聞いちゃだめですよ」
「でも水田さんのも大きい」後ろ手で水田の大きくなったペニスを触りながら諒子は答えた

リップサービスの前にリップサービスすると水田は上機嫌で「たいしたことないよ。それより早くベッドに行こうぜ」と急く

「フフフ、じゃ、いきましょうか」

浴槽から上がり、バスルームで水田の身体を拭き、バスタオルを着せ、「すぐに行くので先にベッドで待っててくださいね」

その後にじらすように入念に身体を拭き、部屋に入ると水田がアダルトビデオを見ながら待っていた
テレビの画面には女子高生がセーラー服姿のまま、騎乗位でしている様子が映され、水田は食い入るように見ていた。

バスタオルを身体に巻いて部屋に入る涼子は「女子高生って事はロリコンなんですか?」

「いや、娘があれくらいだなと思って心配になってさ。」と言いながらもすでにボッキしているので

「その割には悔いるように見てたし、大きくなってるけど……」

「ばれたか……」と苦笑いしながら水田は「待ってる間にサービスのコスプレの衣装を借りたんだけど着てくれないかい?」と恥ずかしそうに続けた

見ると安っぽいテカテカした生地のセーラー服があるのを見た涼子は「これを着ればいいんですね。いいですよ」と言って衣装を持ってバスルームに戻ろうとしながら「下着はつけた方がいいの?」

「ノーパンノーブラがいい」

「はーい」

バスルームでバスタオルをとってスカートを履くと膝上25cmくらいの超ミニで、上を着るとバストがキツく、服に乳房が張り付き、鏡を見ると白い生地に潰れた乳首が透けて見えている
「これはちょっと……まぁいいけど……」と苦笑いしながら言いつつも部屋のドアを開けると待ち切れない水田が目の前に立っていた。

水田は「もう我慢できない」といい、焦るように涼子を抱きしめ、セーラー服の上から弄り始めた。

「焦らないの。ベッドに行こう」と諭して言うと水田は涼子をお姫様抱っこしてベッドに下ろした。

パンパンに張った胸元から太もものほとんどがあらわになった脚、素足の爪先を悔いるように見た水田の興奮は最大になり、ペニスは固くなっていた。
ベッドに腰を下ろした涼子を水田は抱きしめ、唇を奪った。荒々しく舌を侵入させてくる水田にあわせるように涼子も舌を絡ませ返した。

夢中で唇を重ねながら水田の手は胸元に伸び、バストを弄り始め、直に触ろうとブラウスの中に手をやるが胸元がキツくて手が入ってこない。

一旦唇を離した涼子は「サイズが合わないみたいなの。ごめんなさい。」言いながらブラウスの脇のファスナーをあげ、たくし上げると豊満なバストがはみ出るように露わになった。

水田は涼子の乳房に顔を埋め、乳首に吸い付いた。そんな水田の頭を涼子は優しく撫でていると水田の手は涼子の弾力にあるムッチリとした太ももに伸びていた。

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