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スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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スワッピング ハイスクール 98

恵太は、服を脱いだ後芽衣に近付き、そのまま恵太のモノを芽衣の膣に挿入した。
「あっ、挿入って来た・・・」
恵太は、愛液で溢れて、孕む気満々の芽衣の中に入りきると、直ぐに動き始めた。
「あっ、恵太君のが私の中で・・・、動いている・・・」
 泉美は、下半身を脱ぎながら、泉美にとってもクラスメートの美香と話している。
 「同学年夫婦寮ってこんな感じなんだね」
 「独身寮の同室の人って、二人とも1年生なの?」
 「そう」

 「じゃあ、アタシはシャワー浴びてくるね」
 亜美は、芽衣の勢いに、いったん下がった。
「それじゃあ、私たちも出掛けて来るね」
優子も、芽衣の勢いに驚きながら、剛と一緒に出掛けた。

美香と泉美は、優子と剛を見送り、恵太と芽衣の行為を見ながら再び話しを始めた。
「ねえ美香さん、普段からこの部屋でスワッピングをしてるの?」
今、美香たちが居る部屋は、恵太と美香の寝室である。
「うん、しているよ。でも、基本的には恵くんと優子さん、もしくは、恵くんと亜美さんが使っているよ」
「へ〜え、そうなんだ。」
 「私は、その時は、敬太さん…あ、うちの恵君と音は同じだけど敬う、という字を書く先輩か、剛さんのところに行ってる」
 「こないだ妊娠して、人工子宮場に行ってる子って、その剛さんの子だって言ってたっけ?」
 「そう」
「そうなんだ」
文香も、美香と泉美の話しに入ってきた。
「美香さん、その剛さんの子供を妊娠したのは、いつ頃?」
「えっと・・・、前回の危険日の時だから、確か4週間前だったかな?」
「それじゃあ、私と同じ頃だね」
「えっ、それじゃあ、もしかして、出産予定日は?」
「あっ、はい、来年の2月下旬頃ですけど?」

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