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スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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スワッピング ハイスクール 94


「どう?」
 恵太は口を離してから答えた。
「うーん…どうっていうか、甘くて、あったかくて、なつかしい…のかなあ…」
「お母様のは飲んでいた、って聞いてるよ」
 そして、恵太は美香の目を見て言った。
「でも、やっぱり、懐かしい、じゃない。美香のを飲めて、良かった。こっちも飲んでいい?」
 恵太は言いながら、反対側の胸に口を近づけた。
「もう…しょうがないわね」
 美香は、苦笑いしながらも、それほどいやそうでなく応じた。

 それを見ていた晃太は、もうほぼ体を洗い終わっていた。
「さくら、久しぶりに吸ってほしい、って言ってたな」
「え?あ、うん」

「本当にいいの?」
「いいよ・・・」
晃太は、体を洗い終わったさくらに近付いた。
「8年前も、本当に吸ったの?」
「うん、そうだよ。私と、みずほと、たまきのおっぱいを」
「それで、本当におっきくなったの?」
「証拠写真が在るから。晃太に吸って貰う前、最中、その後の分、3人其々に」
さくらが晃太に話していると、みずほとたまきが恥ずかしそうな顔をしていた。
すると、美香がさくらに言った。
「さくらさん、よろしければ、その写真を見せて貰えませんか?」
「そうですね、美香さんには特別にお見せしましょう。良いよね、みずほ、たまき?」
「私は、良いけど、たまきは?」
「恵太さんにも、見せるなら・・・」
「それじゃあ、決定。美香さん、恵太さん、お風呂から出た後で見せてあげるね。その前に、晃太、こっちにおいで」
さくらは、晃太を呼ぶと、晃太の目の前に、おっぱいを近付けた。
そして、晃太はさくらの乳首に吸い付いた。
 まだ、母乳は、出てこなかった。
 その代わりに、晃太の舌遣いとともに、さくらの乳首は硬くなっていった。
 「晃太…」
 さくらは、片腕で晃太を抱き寄せる。
 「さくら、うれしそう。ねえ、次は私も」
 みずほも、晃太の口元に近づく。
すると晃太は、さくらの乳首から口を離すと、みずほの乳首に吸い付いた。
みずほもさくらと同じように母乳は、出てこない。
でも、さくらと同様、晃太の舌遣いによって、みずほの乳首も硬くなっていった。
「晃太・・・」
みずほも晃太を抱き寄せる。
それを見ていたたまきも、我慢が出来なくなり、晃太に近付いた。
 「吸ってみる?」
 晃太は無言でたまきの乳首に吸い付いた。最初は、さくらやみずほと同じ感じだったが、しばらくの後、ほんの少しだが、甘い味がした。

 「あ、たまき姉さん、ちょっと、母乳、出たかも」
 

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