PiPi's World 投稿小説

スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

の最初へ
 91
 93
の最後へ

スワッピング ハイスクール 93

そして、恵太がさくらとみずほ、美香それぞれの膣に合計5回づつ出し終わると疲れがでて、たまき以外はそのまま眠ってしまった。
「あらあら、みんな眠っちゃった・・・。まあ、みんな頑張ったからね」
たまきは、晃太以外の人数分の毛布を押入から出して晃太も含めみんなに掛けた後、たまきも空いているベットに横になり、眠りに就いた。

その頃、さくらとみずほの卵巣から排卵した卵子は、恵太の精子と結合して、受精をしてから細胞分裂始めると、その受精卵は2個に別れた。
美香の左右の卵巣から排卵した卵子は、1個は晃太の精子、もう1個は恵太の精子と結合した。
そのことが判明するのは、1ヵ月後の妊娠検査の時であるが。

翌朝。
恵太は目を覚ますと、さくら、みずほ、美香のお腹に書いてある正の字を見た時にびっくりしていた。
さくらとみずほは、正の字が1つ。美香のお腹には、恵太と晃太のがそれぞれ1づつ書いてあった。
 それでも、朝だからちゃんと朝勃ちはしていた。
 恵太は、まだ眠そうな美香に、そのあとさくら、みずほに、それぞれ1回ずつ新たな液を注入して、マジックの棒を一本ずつ追加していった。
 恵太がみずほに挿れている最中に横を見ると、遅れて起き出した晃太が美香の上に覆い被さっていた。
 
 一連の行為が一段落したころ、たまきは皆に「朝食できてますよ。よかったら、どうぞ。それとも、先にお風呂にしますか?」と明るく声をかけた。
恵太たちは、それぞれの体を見渡すと、汗や、体液などで、ベトベトになっていたため、恵太が代表してたまきに言った。
「たまきさん、先にお風呂がいいです。お風呂でさっぱりしてから、朝食を頂きます」
すると、たまきもみんなの体を見渡しながら言った。
「そうですね、先にお風呂にしましょう。それじゃあ、朝食は冷めないようにしてから、皆さんで昨夜行った大浴場に行きましょう」
たまきはそう言うと、朝食を保温出来るようにしている間に、恵太たちは、お風呂の準備を始め、準備を終えると、全員で大浴場に向かった。
 途中では、二、三人の、パンツ一枚や、何も着ていない女性とすれ違った。
 たまきたち、ここの住人はすれ違うたびに「おはよう」「おはようございます」と声をかけ、顔見知りのようだった。
 大浴場には、誰もいなかった。
大浴場に入った恵太たちは、それぞれ自分の体を洗い始めた。
恵太が体を洗っていると、美香が恵太に近付いて恵太の腕を掴むと美香のおっぱいに手を触れさせた。
「恵くん、あたしの母乳を飲んでみたいって言ってたよね。ここで、飲んで見る?」
「それは、飲んでみたいって言ったけど、ここで?」
「うん、ここで。」
「わかった。」
恵太は、美香のおっぱいに口を近付けるてそのまま乳首に吸い付いた。
すると、美香の乳首から母乳が出始めて、恵太の口の中に拡がり始めた。

SNSでこの小説を紹介

寝とり/寝取られの他のリレー小説

こちらから小説を探す