PiPi's World 投稿小説

スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

の最初へ
 89
 91
の最後へ

スワッピング ハイスクール 91

美香は、恵太の横に座ると、恵太とキスを始めた。

そして、キスを終えると、恵太は美香を寝かせると、美香の足を開き、恵太のモノを美香のアソコに宛がった。

「美香、挿入るよ」
「うん、早く・・・」

恵太は、美香からのお願いを聞くと、美香の孕む気まんまんのアソコに挿入した。
 恵太のモノは、さくらとみずほの、美香のソコは晃太ので濡れていたが、すぐにそれを覆うように、美香の中は新たな液で満たされた。
「あぁぁ、恵ちゃんと、久しぶりかも」
 美香は、起き上がって、何度もキスを重ねた。
恵太は、美香とキスをしながらも、少しずつ動かし、左腕で美香を支えながら、右手で美香のおっぱいを触り始めた。
すると、美香のおっぱいから母乳が少しずつ溢れて来た。
恵太は、美香との濃厚なキスを終えると、美香に聞いた。
「美香、本当に出るのだね」
「うん、人口子宮の中にいる赤ちゃんのことを考えると、少しずつ出てくるのよ」
「後で吸っても良い?」
「うん、良いよ。でもその前に、恵ちゃんのをあたしの膣に沢山出してね」
「うん、わかった」
そして数分後、恵太は、美香の膣に沢山出した。
「あっ、晃太くんより沢山出でる・・・」
恵太の精子が、美香の膣に出していると、美香の左右の卵巣が刺激され、奇跡が起きていた。

恵太は、美香の膣に出し終わり抜こうとすると、美香は恵太の体に足を絡ませて抜けないようにした。
「恵ちゃん、抜かずにもう一回して・・・」
「わかったよ」
「でも、その前に・・・」
美香は、マジックを手に取ると、美香のお腹に最初に正の字を書いてある方に、晃太の名前を書き、反対側に恵太の名前を書いてから、正の字の一本目を書いた。
「これで、あたしの膣に出た回数がわかるよね」
「そうだね」
「恵ちゃん、いいよ。あたしをまた妊娠させてね」
「わかった。美香に僕の子供を妊娠して欲しい」
 恵太は、美香の要望に応えて、抜かずにもう一度始めた。
 
「やっぱり、夫婦って、いいよねぇ」
 たまきが、恵太と美香を見ながら、さくらとみずほに語りかけた。
「そうねぇ」
「ねえ、たまきは、結婚資格得て、もう結婚する人は決めたの?」

SNSでこの小説を紹介

寝とり/寝取られの他のリレー小説

こちらから小説を探す