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スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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スワッピング ハイスクール 86

 「恵太さん、次、お願いしますね」
 みずほは、再びさくらの隣に仰向けになって脚を開いた。
 「ええ、もちろんですとも」
 恵太はすぐにみずほの上に覆い被さり、キスをしながらみずほの脚の付け根を触れ始めた。

 「僕も姉ちゃんたちに負けない!美香さん、」
 美香がそちらを向くと、晃太は美香の両肩に手をかけた。
 
晃太は、美香を押し倒してから美香のアソコに宛がうと、晃太のモノを挿入をした。
「あっ、晃太くんのがあたしの膣に挿入ってきた・・・」

それを見た恵太は、晃太に負けじとみずほの膣に挿入した。
「あっ、挿入ってきた・・・、ああっ、いいよ〜!」

晃太は、腰を動かそうとすると、美香がマジックペンを持っていた。
「晃太くん、少し待ってね」
「はい」

美香は、ペンのキャップをはずしてから自分のお腹に正の字の二本目の線を書いた。

さくらは美香が線を書いたの確認すると、たまきから受け取ったマジックペンで一本目の線を書いた。

その頃恵太は、みずほの膣に恵太のモノの出し入れのスピードを早めていた。
 恵太の後ろでは、さくらが、胸を背中に擦りつけ、腕を恵太の胸に回していた。そして「恵太さん、」と呼びかけて振り向いた恵太とキスした。
 そして恵太は、さくらと何回もキスしながら、みずほへの挿入は続け、片手はさくらの、次に入るところへと伸ばした状態で、みずほの中に発射した。
 「あぁ…ありがとうございます…」
 みずほは、横になりながら手探りでさっきのマジックペンを取り、一本目の線を書いた。
 恵太は片手でさくらのソコを弄りながら、視線を横に向けた。
 晃太によってあえぐ美香、その向こうには微笑んでお茶を飲むたまき。
 恵太は、晃太を見て思った。
 「きょうだいでヤルことって、あったんですか?」
すると、みずほが応えた。
「それは無かったですけどね。ただ、私とさくらが今の晃太の年齢の時に、晃太に私たちのおっぱいを吸わせたことがありましたけどね。もちろん、たまきも吸わせてますけど。」
すると、たまきも思い出したように言い始めた。
「そうだったね。晃太くんに初めて吸われた時は、びっくりしたけど、ちょっとだけ気持ちよかった。」
恵太は、たまきに質問をした。
「たまきさん、何故晃太くんに吸わせたのですか?」
するとたまきが応えた。
「あの頃、私たちのおっぱいが小さくて、まわりの同級生の女の子たちは、大きくなっていたため、その子たちに聞くと、男の子に吸わせたら、大きくなったと答えたので、それで・・・、さくらとみずほが当時3歳の晃太くんで試そうとして晃太くんに1回だけ吸わせたのです。すると、モノの見事にサイズがAAカップからBカップになったのです」
「え、そうだったのですか?」
「はい。でも、晃太くんは、その事を覚えていないみたいですけどね」
 
 「うっ、あぁ…いきます!」
 晃太はそういってまた美香の子宮に種を注入して、ちょっと疲れたような表情を見せた。
 「うぅん…晃太君、ありがとう。恵ちゃん、ペン取って」
 恵太がマジックペンを渡すと、自らの腹に棒を一本追加していった。

 「晃太、久しぶりに、ここ、吸ってみる?」
 「さくら、何言ってんだよ」

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