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スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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スワッピング ハイスクール 85

そして、さくらがベットに横になると、足を開き恵太のを受け入れる準備をすると、みずほもさくらの横に寝転んで、さくらと同じように足を開いた。

「恵太さん、私たちの膣に沢山出して下さいね」
「そして、恵太さんの赤ちゃんを妊娠させて下さいね」

さくらとみずほのお願いを聞いた恵太は、さくらに近付くと、さくらのアソコに挿入した。
 「ああぁ…恵太さぁん…」
 恵太がそこに入っていき、さくらは心からうれしいという表情を見せた。
 「さくらさん、いきますよ」
 その言葉とともに、恵太は急速に前後に動き始めた。
 「きゃ!いいぃ…」
 口が開きっぱなしのさくら、恵太の隣からは、みずほも参加し続けようと、両手で恵太の体をさすった。
恵太は、さくらの中に前後に動きながら、顔だけみずほに向けて、みずほとキスをする。
恵太とさくらとみずほの行為を見た美香は、晃太のモノから離れると、体の向きを変えて晃太に向かって言った。

「晃太くん、晃太くんのをあたしの膣に挿入て・・・。」
「はい。」

すると、たまきが美香にマジックペンを渡した。
「たまきさん、もしかして・・・。」
「そのもしかしてですよ。」

美香は、キャップを外すと、自分のお腹に正の字の横一本を書いた。
「美香さん、どうして書いたのですか?」
「これ?これはね、晃太くんがあたしの膣に出してくれた回数を書いたの。今のは、お風呂場で出してくれた分。頑張ってくれたら、正の字が沢山出来るから、がんばってね。」
美香がそう言うと、晃太のモノを持つと、自分のアソコに宛がうと、騎乗位で晃太のモノを挿入た。
 「美香さん、次、そのペン、貸してくださいね」
 恵太に挿入されながら、顔を横に向けていたさくらが言った。
 「次はまたこっちかもしれませんよぉ」
 美香はニヤリとして、上下の動きを早めた。
 「あぁ…美香さん…美香さん…いぃ…」

 それを見た恵太も、さらに古紙の動きを速めた。
数分後、最初に限界に近付いたのは、恵太・さくらペアであった。
「あっ、ダメ、イク・・・」
「さくらさん、僕も、イキますよ・・・」
さくらがイクと、恵太もさくらの膣に大量に出した。
「あっ、恵太さんのがあたしの中に沢山出でる・・・」

「美香さん、僕もイキそうです・・・」
恵太・さくらペアの後を追うように、晃太・美香ペアも晃太が美香の膣に出した。

たまきは、さくらにマジックペンを渡しながら、ニコニコの笑顔になっていた。

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