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スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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スワッピング ハイスクール 84

 代わる代わるのキスから始まって、さくらは左側、みずほは右側から、耳に息を吹きかけ、頬へのキス、首筋、乳首、と、本当に左右対称のように、彼女らの口は下へと降りていった。
 恵太は、片方ずつの手でそれぞれの胸に触れて応戦する。


 「じゃあ、今度はお姉さんが上になっちゃおうかなあ」
 
 恵太の視線の先では、美香が晃太を仰向けにしているところだった。

「んふふ、晃ちゃんのショタチン気に入っちゃた〜」

美香はそのまま晃太のペニスにしゃぶりつく。

「この、まだチンポになりきれてないおチンチン可愛くってたまらないわ」

晃太の未成熟なショタチンを舌で舐めまわし、頬の内側に擦り付け美香は貪るように堪能する。

「うわぁ!美香さん気持ちよすぎるよ」

晃太は顔を赤らめ小刻みに震え只々美香に弄ばれてしまう。

 さくらとみずほの舌は、もう恵太の下半身に達していた。
「仰向けになってくれますか?」というさくらの言葉で恵太が仰向けになると、さくらとみずほは両側から一本のモノの先端を、舌で刺激し始めた。

 「あ…さくらさん…みずほさん…」

 一方、美香は、自らの下半身を晃太の上半身に近づけた。
「ねぇ、シックスナインって、やったことある?」
「あるよ。僕クンニするの好きです」

晃太はそう言うと美香のアソコにしゃぶりつく。

「美香さんのオマ◯コ、スゴいエッチなカタチしてて、お汁も濃厚で…こんなの初めて」

晃太は一心不乱に美香のアソコを舐め続ける。
 「晃太君…いいよぉ!」

 美香は、晃太の、もう液を滴らせているモノから一瞬口を離して、そう叫んだあと、再びそこをしゃぶり続けた。

 
 「じゃあ、そろそろ、お願いしようかしら」

 さくらが、立ち上がった。

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