スワッピング ハイスクール 82
「あの…美香先輩、触っていいですか?」
たまきの隣を通り抜けて晃太が美香に近づいた。
彼のモノも、もうはち切れそうに膨らんでいた。
「え、ええ、もちろん…」
美香がそう言うか言わないかのうちに、晃太は美香の唇を奪った。そして唇を離した後は、彼は美香の首筋から背中に向かって丁寧に触れていった。
「ひゃあぁぁぁ…」
恵太も、沙希の上半身を愛撫しているところだった。
「ああっ!やっぱり、ちゃんと教育受けている人、いい!」
沙希と同世代や上の世代だと、その方面での性教育はほとんど、またはまったく受けていないので、女性を気持ちよくする技術は、その下の世代の男の方がはるかに高いのだ。
「いやぁ、結構最近覚えたこと多いのですが…」
恵太はそう言いながら、横目で気持ちよさそうな美香を見た。
小さい頃からこの地域で教育を受けてきている晃太君の実力はどんなものなのだろう?と彼は思った。
晃太は美香のおっぱいに吸い付く、年上を相手に緊張しているのかそれとも実践経験が足りないのかどことなく動きが硬い。
「晃太くん、緊張しなくていいよ。私を気持ちよくしようなんて考えないで、私で気持ちよくなってくれればいいの。女の子って自分の身体で気持ち良くなってくれてるってわかると嬉しいの」
美香はそう言い、晃太の手を自分のアソコへ導く。
「ほら、お姉さんのオマ◯コエッチだからもうこんなに濡れちゃってるの」
「クラスの娘のと全然違う」
恵太や剛のデカマラで開発された美香の経産婦マ◯コは晃太のクラスメイトの未成熟なロリマ◯コとは格が違う。
「そうよ。お姉さんのオマ◯コはたくさんオチ◯ポ気持ち良くしてきたんだから」
そう言いながら美香は膣内の晃太の指をウネウネと締め付ける。すると晃太はこの指の感触をチ◯コで感じたらどうなってしまうのだろうと股間をさらに硬く大きくさせる。
「み…美香さん…」
晃太は眼を血走らせもう限界といった様子で美香を見つめる。
「イイわよ、おいで」
美香は晃太に挿入を促す。
「は、はい!」
晃太は待ってましたとばかりに挿入すると腰を動かし始める。
緊張と経験不足によるぎこちないところはあるが、しっかり教育されているだけあって要領は得ている。
「ああん!晃太くん上手よ」
「晃太、やるな」
美香が芝居をしている様子では無いのを感じた恵太も負けじと沙希に挿入する。
「ああん!す、スゴいオチ◯ポ〜!」
挿入と同時に沙希のカラダが仰け反る。
「沙希さんのオマ◯コ結構キツいね」