スワッピング ハイスクール 75
美香はまだ続ける。
「恵ちゃんが私が他の人とエッチしてるのを見て興奮するのは、多分昔を思い出してだと思うんです。だからもっとエッチになって恵ちゃんにもう一度孕ませたいって思ってもらいたい。そのためにはいろんな男子に孕ませたいって思われるようにならないとダメなんだと思うんです。」
「わかった。美香の望みがそういうことなら全力で付き合ってやるよ」
美香の言葉に剛はより強く美香を変える事を誓った。
「今晩は、本当に挿入する以外は大丈夫なんだろ」
「はい」
そう言って、剛と美香は寮に戻っていった。
その頃、恵太と恵理子は
「あん、あん、あぁ…」
「あ、いく!」
「あぁ…今日三回目ぇ!」
恵太は恵里子の中で果てると繋がったままの状態で恵里子をギュっと抱きしめる。
「恵里子はまだ検査結果はでないの?」
この学園では女子生徒の妊娠検査は毎週行われるが生徒の数も多いのでいくつかのグループに分けられて行われている。
「私は明後日ね。恵太くんには毎日たくさん中出しされてるし、そろそろ赤ちゃん出来てもいいと思うんだけどね。」
恵里子はそんな事を言いながら恵太の精子で子宮が満たされていく感触を堪能する。
「恵里子がそう感じてるんならもうお腹の中にいるのかもね?」
恵太は射精が治まるとスッキリして元気のなくなったモノを恵里子の顔の前に近づける。
「そうかもね、そしたらすぐに人工子宮に取られちゃうからまたこのオチ◯ポにガンバってもらって孕ませてもらわないとだね」
恵里子は慣れた様子で精液と愛液に塗れた恵太の逸物を口を使って綺麗にする。
「ああ、恵里子の子宮が空いてても空いてなくてもがんばるよ」
二人はサッとシャワーを浴びてそれぞれの家に帰る。
「ただいま〜」
恵太が家に戻ると、美香と剛も帰ったばかりのようで優子がいそいそと夕食の準備をしていた。
「おかえりなさい、これ剛さんにお祝いで買ってもらっちゃった」
美香は着ていた服を脱ぐとその下の下着を披露する。アソコと乳首の部分が切り抜かれた黒いセクシーな下着姿、露わになっている乳首もクリトリスも硬く尖って淫らに主張している。
「そうか、スゴい格好だな」
「そうだよね。でもこういうのって男子好きでしょ?また赤ちゃん妊娠できるようになったんだしアピールしていかなきゃって剛さんが選んでくれたの」
美香は着ている物以外に買ってもらった物も恵太に見せた。