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スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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スワッピング ハイスクール 71


「この女医さん両刀で若い娘好きなんだってさ、優子の時も結構イロイロされてたよ」

剛はそう言いながら様子を眺めてる。

「えっ?」

恵太は驚きながらも女医と美香の様子に釘付けになってしまう。

「それでは、さっそく始めましょうね〜」

女医はクスコを手に取り笑顔を浮かべ準備にとりかかる。

「ローションなんてヤボよね」

女医は美香のアソコをクンニでほぐしていく。「あんあぁん!」女医のテクに美香はすぐにグチョヌレになってしまう。



「あん、ねっとり濃厚で美味しいマン汁ね」

女医はそう言うと指で美香のアソコのほぐれ具合を確認する。

「ふふ、プニプニでカワイイオ○コ、3年後にはどんなどスケベマ○コに成長するのかしら」

女医はクスコをゆっくり挿入すると、ダイヤルを回して膣を開いていく。

「キレイなピンク色ね。肉襞もやらしくヒクついてるし、これはチ○ポ大好きな淫乱オマ○コね。それによく開くからいろんなプレイも出来そうだし、でも締め付けるチカラは強いから男子は夢中になっちゃうわね」

 「なんか、手術を見ているのではないみたいですね…」

 恵太はぽつりと剛に言った。

「そうだな…まあ、あの器具は、一応医療用具なんだけどな」

 剛は笑った。

 女医は、言葉責めを続けながらも、手は医者らしく手術を進めているようだった。

「ては、受精卵を取り出すために子宮口を一時的に緩くするお薬を注射しますね」

女医は注射器を構えると、クスコで大きく拡げた膣の中に侵入させる。現在では、無痛注射が主流ではあるがそれでも注射器というものは恐怖の対象であり、美香は身体を強張らせる。

「大丈夫よ、一瞬チクってするだけだから」

女医はそう言うと所定の位置に狙いを定めると先端を刺す。

チク!痛みと言うには大袈裟な感覚の後に薬液が侵入している感覚がしばらく続く。女医の趣味で濃度が薄く効果が表れるまで少々時間のかかる薬液を使用しているので、美香はまだしばらく女医に弄ばれることになる。



「薬が効くまで少し時間がかかるから、いいものを見せてあげるわ」

そう言うと女医はクスコを抜けない程度に緩めると小型カメラを侵入させ、中の様子を美香と待合室に見せる。

「今のクスコは通常サイズのオチ○ポの太さに拡げてあるわ。美香ちゃんはいつもこんな感じでオチ○ポを気持ち良くさせてるわけね」

モニターには透明なプラスチックのクスコに押し広げられた膣壁の様子が映し出される。さらに女医はクスコを拡げる。

「これが、旦那さんのサイズよ。なかなかの巨根ね、羨ましいわ」

モニターの膣壁はさらに拡がったクスコに押し潰されとても卑猥に蠢いている。


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