スワッピング ハイスクール 70
「あぁん!激しいぃ」
「でも、優子さん、激しいのスキでしょ?」
指導と称しながらも何度も行為を重ねた身体、恵太も優子の性的指向はそれなりにわかっている。
「あん!エッチなお姉さんって思われたくないから隠してたつもりなのに…」
「こんなに、チ○コ絞るの上手なオマ○コしといてスケベじゃないはずないじゃないですか!」
恵太はそう言うと亀頭でグリグリとポルチオを責める。
「あぁん!意地悪いう口は塞いじゃうんだから」
優子は恵太を引き寄せてキスをする。
舌を絡ませる濃厚なキスはいつもの優子では考えられないほど情熱的で頭を掴むと何度も何度も求めてくる。
下半身も優子は脚をガッチリ絡めて恵太を捕らえる。
「恵太くん、たくさん出してね」
優子の理性というパンドラの箱を開けてしまった恵太は一晩中絞り尽くされるのであった…
翌日の放課後、恵太と美香、それに剛は人工子宮場に来ていた。
「それでは、これから、鈴木美香さんの胎児を摘出し、人工子宮に移す手術を行います。手術そのものは、一時間くらいです」
ここの、女医が説明する。
「あの、やはり、結構痛いのですか?」
美香は、未経験のこの手術の情報をあまり持っていなかった
「痛みはもちろんありませんし、傷が残るようなことも無いのでご安心ください。」
女医はそう言いながら説明用の動画を見せる。
「えっ!こんな事するんですか…」
美香の顔が紅くなった。
恵太と剛はオペ室の隣の待機室で待っている。前面がガラスになっていてオペ室の様子を見学できるようになっているので、恵太は剛の言う特等席に座って処置が始まるのを待つことにした。
しばらくすると手術用の服に着替えた美香が女医に連れられて入ってきた。
「それでは、ここに座って下さい」
女医は美香を分娩台座らせると、手脚をベルトで固定してしまう。
「えっ?」
さっきのビデオでは特に固定はしていなかったので美香は驚く。
「安心して、悪いようにはしないからね」
そういう女医の表情はさっきまでの凛とした物から艶やかなものに変わっていた。
手術着は横が紐で結んであるだけので女医はその紐を解く。
「きゃ!」
下に下着は付けていないので美香は全裸にされてしまう。
「はぁ、はぁ、若い娘のカラダ…イイわ」
女医は美香の太ももに頬ずりをする。