スワッピング ハイスクール 69
「ご両親の許可があればどなたでも立会いは可能ですが、あまり大人数ですと設備の都合でお断りさせていただく場合もありますのでご了承ください」
「恵ちゃんが見たがるのはわかってるから多分剛さんもOKしてくれると思うし、一緒に赤ちゃん引き取ろうね」
全てを理解している美香の言葉に、自分と他の娘との子供の場合美香はどう感じるのか?という疑問を感じたが怖くて聞くことができなかった。
寮に戻り、報告を済ませると剛は嬉しそうに喜ぶ。
「そうか、俺と美香の子供か〜正直、後輩とか抜きに美香は孕ませてやりたいって思ってたから嬉しいぞ」
報告を受けて剛の美香の呼び方が美香ちゃんから美香に変わったのに、優子と恵太が気づく。
「そうね、剛さん。美香ちゃん気に入ってるみたいですもんね」
珍しく優子が嫉妬を顕にして剛に迫る。
「怒るなよ、優子が一番なのは変わらないし、卒業したらまた自然出産の子供を作る約束だろ?」
「わかってるわよ。わたしも卒業前にまだ妊娠したいから恵太くんがんばってね」
優子はそう言うと恵太の横に座って頬にキスをした。
恵太に取って、優子も亜美もセックスを教えてくれる姉の様な存在で妊娠させる相手ということをあまり意識していなかったが、優子の言葉に男としての本能が燃え上がる。
「任せてください、優子さんにはいろいろお世話になってますし。優子さんが忘れられないぐらいいい男になりますから」
恵太は立ち上がって自分の胸を叩いた。
その言葉に抑えが聞かなくなってしまい、優子は恵太の手を引いて寝室へ駆け込む。
「あんなにストレートに言われたら我慢なんて出来なくなっちゃうじゃない」
優子は恵太のズボンとパンツを一気に降ろすとまだ半起ちの恵太のチ○コにしゃぶりつく。
「わたし、恵太くんのオチ○ポ好きよ。」
恵太のモノは速やかに準備ができていった。恵太も手を伸ばして、ジャージに手を突っ込んで優子の方の準備を手伝った。
優子は、恵太が準備完了になったのを感じ、自らジャージのズボンとパンティーを下した。
「優子さん、スゴい発情マ○コじゃないですか」
恵太の言葉通り、優子のアソコはパクパクと蠢き白濁の濃厚本気汁がドロドロ溢れ出ていて、クリも完全勃起状態でツンと顔を出している。
「そうなの、いつも先輩だからガマンしてたけど、恵太くんの言葉にわたしの女の部分が反応しちゃったの…恵太くん、しっかり孕ませてくれないと許さないわよ」
優子は恥ずかしがることもなくそう言い放つとベッドに座り、両脚を開くと右手の人差し指と中指でアソコを開いて恵太を誘う。
「優子さん!」
恵太は一気に奥まで挿入するとすでにだいぶずり下がって来ている子宮口をガツガツ突き上げる。