スワッピング ハイスクール 66
ありったけを文香に出し終わり、膣からモノを抜き出すと芽衣がぽっかり開いたままの文香のアソコを覗き込む。
「うわ〜スゴい出したね〜、恵太くん絶倫過ぎだよ」
芽衣はそう言うと恵太のモノをお掃除する。
「こっちも美味しい」
幸せそうに精液を味わう芽衣の姿に恵太は、性癖を受け入れそれを満たすために楽しむのもまたセックスのあり方だと感じる。
そう思うと、美香は自分の性癖を分かってくれてそのために彼女なりに努力してくれているのではと思い。自分は美香の性癖を知らないどころか知ろうとすらしていなかったことに気がつく。
「芽衣ちゃん、ありがとう。大事なことに気がついたよ」
芽衣への感謝の気持ちで泉美の膣にも大量に中出しすると恵太は自分の部屋に帰る。
「ただいま〜」
もう深い時間なこともありリビングには誰もいないが、剛の部屋から美香の艶やかな声が聞こえてくる。
「美香!セックスしよう」
恵太は剛の部屋の扉を開くと叫んだ。
美香は剛の上で自ら腰を振っていて、声に反応して恵太の方を向くが腰の動きが止まる様子はなく寧ろ恵太に見せつけるように激しくなる。
さっきまでの気持ちならただ見ているだけでよかったが今はそれだけでは満足できそうもない。
美香のもとまで近づきいきり立つモノを見せると、美香はしゃぶりついてきた。
剛や啓太、他の男子達から色々仕込まれたのだろう、今までと比べものにならない技量に腰が抜けそうになりながらも自分も変わっているぞとモノをさらに硬くさせる。
「恵ちゃんのオチ◯ポ、カッコ良くなったね」
美香も口内の恵太のモノが以前より逞しく成長していることを感じる。いつもの慣れ親しんだ安心感の中に以前は感じることのなかった力強さが伝わってくる。
「美香…俺、もっと、剥き出しな美香が見たいんだ、美香がスケベで淫乱なのを隠さなくっていいんだよ」
芽衣とのセックスで恵太は性欲という物を改めて思い知った、それを抑え込む必要なんてない。もっと開放するべきだと思い知った。
「恵ちゃん…ありがとう、私、この学校に来てから自分でも信じられないくらい自分がエッチなんだってわかっちゃって…恵太くんに嫌われたくないって思ってもいろんな男子とエッチすると新しい発見があってドンドンハマっちゃって…」
美香は思いの丈を伝える最中も恵太のモノを手でシゴき続けている。
「美香が好きなら好きなだけしよう!俺ももっと美香がスケベになるよう頑張るから」
恵太は再び美香の口にモノを突っ込むと今度は頭を掴んで腰を動かす。
「恵太くん、安心していいぞ。美香は俺達も責任をもって淫乱女に仕上げてやるからな」
剛が恵太にそう言うと、優子がニコリと笑ってみせる。
「恵太くんも、絶倫チ◯ポにならないとね」
優子と亜美は恵太の乳首に舌を伸ばす。
「もちろん、美香だけじゃなくって亜美さんも優子さんも満足してもらえるようになります」
しばらくすると、剛が限界を迎え盛大に美香の膣に中だしする。
「ああん!剛さんのザーメン来てる〜」
孕む気満々でズリ下がった子宮を巨根で押し上げられ、子宮口をこじ開ける勢いで放射される精子に美香も絶頂を迎え痙攣する。
射精が収まった剛が絶頂の余韻に浸る美香の下から抜け出すと、パックリ開きっぱなしのアソコから濃厚な精子がドロリと溢れ出す。
「久しぶりに、恵太くんが美香ちゃんとするんだから、キレイにしないとダメだよね」
すでに美香に散々絞られて休憩していた啓太が美香のアソコに指を入れクイクイっとポイントを突くと潮を吹く。
「ああん!ダメ〜おかしくなっちゃう〜」
潮吹きも何度も経験したのだろう、驚く様子もなく『ブシャブシャ』と凄まじい量を吹き出しその潮でテラテラと艶かしく淫靡に輝く美香のアソコに恵太は痛いほどに勃起する。
「恵ちゃん…来て」
美香は仰向けで大きく脚を開くと正常位で恵太を迎え入れる。
「美香…」
挿入した瞬間に美香の身体が牝の身体に成長していることを感じ取れるほどに美香のアソコの具合が変わっている。恵太のモノから搾り取ろうとする美香のアソコはただの生殖器から男を悦ばせる淫らな肉穴に成長し生まれ変わったのだ。
そして、その成長を一瞬で感じ取れる程度に恵太のモノも成長しているのだが、恵太はまだそれに気づいてはいなかった。