スワッピング ハイスクール 65
「恵太くんのチ◯ポ、まだ固くなりそうだね」
「文香ちゃんのアソコも濡れてきたよ」
ねっとりと舌を絡ませ合いながらお互いの性器を刺激しあう。
「文香ちゃんのサラサラオ◯コ汁と恵太くんの濃厚ザーメンのミックスジュース楽しみだよ」
「ホントに芽衣っちは汁マニアたな〜」
芽衣の発言に泉美は笑いながら答えると二人のエッチの見学モードになる。
しかし、芽衣はそれを許さない。
「次は泉美ちゃんだから準備しようね」
芽衣は泉美の後ろに回り込み、胸を揉み始める。
「芽衣が次の準備始めちゃったしこっちもしよっか」
文香は恵太のパンツを脱がせる。
「スゴいねぇ〜」
文香は眼前に晒された恵太のモノに生唾をのみ込む。
「そう言われると嬉しいよ」
恵太が文香のパンツを脱がせると、文香はベッドに手をついてバックからの挿入をねだる。
「バックが一番奥まで来るから好きなんだ」
文香の安産型の大きなお尻を掴むと恵太は準備万端のトロトロオマ◯コにチ◯ポを挿入する。
「ああん!コレスゴイィィ!」
希望通りに奥をガンガン突くと文香の膣が面白いほど反応して恵太のモノを締め付ける。
「文香ちゃんのオマ◯コ、いいよ」
「ああん!イっちゃうのぉ」
恵太のデカチンにポルチオを突かれるたびに文香にアクメが襲いかかる。
「文香ちゃんの子宮降りて来てる」
膣の長い文香の場合、恵太のモノでもポルチオを突くのがやっとだったが、恵太の子種を求めて子宮が降りてきたことによりグリグリと責めることができるようになる。
ガチガチの亀頭で子宮口を押し上げるように責めると文香の反応はさらに激しくなる。
「イギィィ!スゴい!こんなの初めてぇぇぇ!」
文香は恵太の容赦のない責めにイキまくり、膣が痙攣して恵太のモノも限界が近くなる。
「うっ、そろそろ出そう」
恵太の言葉にそれまで無心で泉美のアソコを舐めていた芽衣が反応する。
「いいよ、そのまま文香ちゃんのオマ◯コにザーメン出してあげて」
「うっ!」
芽衣の返答と同時に恵太は文香の膣に射精する。