スワッピング ハイスクール 63
芽衣の精液好きはこのグループでは有名なようで二人の男子が精液と愛液でヌルヌルのチ◯ポを掃除してもらいにやってきた。
「見ない顔だね?」
一人が恵太に話しかけてくる。
「あっハイ、乱交はあまり経験なくって修行中です」
「そっか、最初は誰でも不慣れだからな、とにかく楽しもうぜ」
男はそう言うと合図を送ったのか、女子が二人やって来た。
「はじめまして、尾崎 美佐子です。一年生」
「中川 菜々美だよ。二年生」
「はじめまして。鈴木 恵太です」
自己紹介もそこそこに、美佐子は恵太の後ろに、菜々美は恵太の左側に立った。
「恵太くん…いぃぃ…」
恵太の芽衣への挿入がだんだんスムーズになっていく一方、美佐子は恵太を後ろから抱きしめ、菜々美は恵太の頬や耳、そしてちょっと前に出て唇にキスしていった。
背中から伝わる美佐子の豊満な胸の感触、大きめの乳首からは母乳が出るようでローションの代わりになっている。
菜々美は恵太の身体中にキスをしながらトロトロのヨダレを垂らすアソコをすりつけてくる。
「スゴいヌルヌルだね〜」
恵太は菜々美を芽衣のとなりに仰向けになる様に促すとそのトロトロマ◯コに指を入れて責め始める。
「あん!エッチ好きだからしょうがないのぉ」
恵太の手マンに菜々美のアソコからジュプジュプとラブジュースが溢れ続ける。
「芽衣ちゃん、そろそろイキそうだよ。どこに出して欲しい?」
射精感が込み上げ、限界を感じた恵太は芽衣にたずねる。
「か、顔に欲しい。恵太くんのザーメンで芽衣の顔面ドロドロにしてください」
芽衣が発情しきった声でそう答えると恵太は芽衣顔の前に移動し顔面目掛けて2度目の射精。カピカピに乾きかけていたザーメンも水分を取り戻して芽衣の顔はザーメンパック状態になる。
「ああん!スゴいヌルヌル。芽衣幸せです〜」
芽衣は恍惚の表情でお掃除フェラを始めると絶頂を迎えて、小便を漏らしてしまう。
芽衣が床と自らの股間をティッシュで拭きながら、口の周りのザーメンを舐めた。
芽衣がちょっと離れているところに、菜々美がやや萎えかけた恵太のモノに触れ始めた。
「次はあたしにも挿れてほしいなぁ〜」
「そうですねぇ…」
恵太の後ろには美佐子がいるので、自らあまり体勢を変えることが難しい。
そんな中でも芽衣は近くに戻ってきた。
「恵太君結婚しているんだよね。同学年夫婦寮?」
「そう」
「でも絵里子の旦那じゃないよね」
「そうだよ」
「あたし、独身寮なんだ。今晩遊びに来る?」