麻里香が対面座位で恵太のモノを挿入すると、芽衣はその結合部を舐め始める。オマ◯コと舌との同時攻撃に恵太もいつも以上に硬くなる。

「恵太くん、芽衣ちゃん、イイわよ」

麻里香も芽衣の舌技と恵太のモノとですっかり蕩けきった顔になる。美人系の麻里香が晒すヨガリ顔に俄然恵太もやる気が出る。


自分の上で腰を振り続け快楽を貪る麻里香にさらなる快楽を与えるべく恵太は麻里香のクリを弄る。

「ああん！奥もクリもじゃ気持ちよ過ぎておかしくなっちゃう〜」

麻里香がだらしない声をあげ完全に快楽に堕ちた表情になる。

恵太はさらに舌を出して誘惑すると、麻里香は貪るように自分の舌を絡めてきた。

「うふふっ、麻里香さんの本気汁すっごく濃厚だよ」

芽衣は結合部から溢れる愛液とハメ潮に舌鼓をならす。

「芽衣ちゃん、もう少しでザーメンも混ざるから楽しみにしてて」

そう言うと自分から腰を使い始めた。

　そのうちに、恵太の中から、予告通りの白いものが噴出した。
「あぁ、ザーメン、おいしーい…」

「あ、イッたね」
　麻里香は、ゆっくりと結合していた部分をはずし、糸を引きながら腰を浮かせていった。
　それから、また、２つの液が混ざりあった恵太のモノを、芽衣と一緒に舐めた。

「じゃあ、麻里香さん、次いいですか？」
「さっき、恵太くんと『オマ○コしたあとにフェラ』って約束しちゃったからなぁ」　

「えー！麻里香さん羨ましいですよ〜。メイ、ザーメンとオマ◯コ汁大好きなのに〜」

恵太は芽衣のマニアックな性癖に若干驚きつつ、それならばと芽衣の顔面目掛けて2度目の射精をする。

「わっ！恵太くんありがと〜」

芽衣は恍惚とした表情で顔中のザーメンの感触を堪能しているとそれだけで軽くイッてしまう。

「そんなに好きなんだ」

幸せそうな芽衣を見ながら、麻里香にお掃除フェラをしてもらう。

子作りと言う最大の目標がある現在、お掃除フェラはまだ比較的市民権があるが、顔射や性飲といった子作りにつながらないプレイはかなりマニアック出あるが、そういった願望の持ち主はそれなりに多いと言われている。
アナルなどもそうだが、子作りにつながらないプレイはタブー視され、無駄なものと言われてきたが、昨今ではそういった性癖を見たしセックスのマンネリ化を解消することが受精率の拡大につながるなどといったことも言われるようになってきた。

芽衣は顔のザーメンはそのままに麻里香の膣内を舌で掃除し始める。



「それじゃあ、今度は芽衣ちゃんと」

麻里香のフェラですっかり回復した恵太は四つん這いで麻里香のアソコを舐め続ける芽衣の後ろに回り込みバックで挿入する。

「ふうぅ！大きすぎだよ〜」

「芽衣ちゃんのキツいね」

恵太はなれるまでの間グリグリと亀頭で子宮口を責めたり、小ぶりなオッパイを堪能したりと芽衣の身体を楽しむ。

「恵太くんまたね」

麻里香はそう言うと自分のパートナーの所へ歩いて行った。

そういえば、絵里子ちゃんは？周りを見ると、さっきと違う相手とシックスナインの状態で絡み合っていた。