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スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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スワッピング ハイスクール 61

 麻里香は制服を脱ぎ始めた。脱ぐ前に恵太が見ていた学年章からいうと、二年生だった。
「はい、よろしくお願いします」
 麻里香はあっという間にすべて脱ぎ去り、戸惑っている恵太に上からのしかかるように重なっていった。
「恵太くんは一年生?」
「はい、浅川絵里子の、クラスメートです」
「そっかぁ…」
 麻里香は、恵太に何回もキスしながら、恵太のモノを持って手で上下し始めた。

 恵太の視界には半分以上麻里香だったが、横では、麻里香と同時に来た男子が、絵里子の上になっている様子が見えた。

「恵太くんのカチカチになってきたわよ」

麻里香は恵太のモノが万全の状態になったのを感じるとヤリ部屋へ連れていく。

ヤリ部屋の中はまさにやりたい放題な状況になっていたが、恵太は麻里香にリードされてあまり周囲を見渡す余裕が無かった。

恵太のソファーに座らせると麻里香は恵太のモノのフォルムを堪能する様にゆっくり手コキしながらチロチロと乳首に下を這わせた。


「うぁぁっ…麻里香さん…」
「もう汁出てる、フフッ…」

 麻里香の手は、恵太のモノの先端を刺激していた。

「あ、君は隣のクラスの」
 恵太の目の前に、別の全裸の女子が現れた。
 確かに、廊下で見たことはあるが名前は知らない。
「こんにちは」
 あまりあいさつを交わすこともなく、その女子は恵太に軽くキスして、多少体を斜めにして、恵太の、麻里香が舐めているのと反対の乳首を舐め始めた。

恵太は隣のクラスの女子こと松本芽衣のクリをお礼とばかり責める。すでに何回かエッチしていたのだろうコリコリに勃起したクリは愛液でヌルヌルになっていて責めるのに丁度イイ。

「麻里香さん、フェラして欲しいな」

「イイけど、オマ◯コするまで我慢してよね」

恵太のお願いに麻里香はそう応えると乳首を堪能していた舌を股間部へ滑らせていく。先っぽにキスをしながら手では玉を優しく転がす麻里香の妙技についイキそうになる。

「麻里香さん、いいですか?」
 芽衣も、顔を恵太の乳首からそこへ近づけた。
「いいヨ」
 麻里香と芽衣は、両側から恵太のモノの先端を舐めた。

「ああっ…」
 恵太の先端からはどんどん汁が溢れる。

「恵太くん、まだイかないでね。芽衣ちゃんごめん、あたし挿れるね」
 芽衣はいったん口を離したが、まだ恵太からは離れなかった。

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