スワッピング ハイスクール 7
はじめて…美香以外の女子の中に出した…
恵太は茫然としていた。
それ以上に、美香の中から、糸を引きながらチ○コを引き出した剛。
美香が、他の男に中出しされたんだ…
つい数時間前、ここの扉をあけるまで、こんなことになるなんて恵太は考えてもいなかった。
「じゃあ、シャワー浴びて、保育室に、リョウを迎えに行ってくるよ」
優子はそう言って立ち上がった。
「きもちよかったですぅ。ありがとうございます!」
美香は、敬太のモノを一旦出して、立ち上がり、剛に向かってそう言い、抱き合って唇を合わせた。
「恵太君、じゃあ、次は僕が美香さん借りるよ」
敬太がそう言って、再び美香に近づいて行った。
「ママ」
レイナが、恵美と一緒に部屋の扉を開けて出てきた。
「どうしたのレイナ?」
男子3人女子3人の裸の高校生、パンツ1枚の女子小学生、普通に服を着ているのは2歳の恵美だけ、という状況だった。
「どうだった?はじめてのスワッピングは?」
亜美が、恵太を静かに撫でながら、そう聞いた。
「どうって言われても、正直スゴイとしか…」
一度にいろんな事が起こり、恵太の頭の中はグチャグチャで考えをまとめる事など出来なかった。
「アタシのもスゴイよ」
亜美はそう言い恵太に迫る。二度目の射精で少しは落ち着いたかと思いきや、今度は敬太に後ろからハメられ、剛のモノをお掃除フェラする美香にすぐに股間が固くなる。
亜美は恵太の状態を確認すると、押し倒し騎乗位で恵太のモノを受け入れる。
「あっあぁぁ」
亜美は膣圧のみで恵太を翻弄する。そして、敬太に目で合図を送ると敬太はお掃除フェラの終わった美香を後ろからズンズン突き上げ恵太の方に誘導する。
敬太の意図を察した美香は抵抗を試みるが完全に出来上がった状態では快感に逆らうことも出来ずにされるがままに恵太の元に進んでしまう。
そして、恵太の元までたどり着くと、
「ゴメン」
「ゴメンね」
同時に互いが謝る。
「ふしだらな妻でごめんなさい」
「そんなこと無い、オレこそ美香のことわかってやれなくてごめんなさい」
「ううん、アナタがわたしを大切に思ってくれてるのはわかってた、わたしから恵ちゃんに打ち明けてれば…」
「美香」
「恵ちゃん」
互いに求めあいキスをする恵太と美香。
そして、その体制のまま、敬太は美香を突き続け、亜美は恵太の上で上下した。
恵太と美香は、ときどきキスをしながら、そうでないときは互いの表情を見つめながら、激しい刺激になされるままになった。
数分後、鈴木夫妻は、今度は三田夫妻に、同時にイカされるのだった。
「あ、ありがとうございます、亜美先輩」
「三田先輩、ありがとうございます。きもちよかったです」
恵太と美香は、それぞれお礼を言った。
恵太と亜美 敬太と美香がキスをして、そして恵太と美香が改めてキスをして、抱きしめあった。
「ふしだらな、妻だけど、これからも、よろしく」
美香が小さい声で、恵太に言った。
恵太は安心した。美香が他の男に犯されるのに興奮した自分があって、これからどうやって美香に顔向けできるのだろう、とさっきまで思っていた。
だから、美香をこっちに来させた三田夫妻の配慮に、心の中で感謝した。
「汗かいたね〜シャワー浴びに行く?」
亜美が、3人にそう言った。
「そう言えば、ここってシャワーとかお風呂とかどうなってるんですか?」
美香が亜美に聞いた。
到着する一年生は何人もいるので忙しく、寮長は彼らを玄関からこの部屋まで案内しただけで、寮内の構造については案内していない。