スワッピング ハイスクール 51
「今日のは全部たまきさんの分だからね」
恵太はアイスを胸に垂らす。
「色々覚えたこと恵ちゃんのオチ◯ポにしてあげたかったのに残念」
ネットリと纏わり付くように濃厚な乳首舐め、剛達に仕込まれたのであろうその技術は想像以上のものだった。
「美香、イイよ…スゴくイイ」
射精さえしなければ。恵太は堪らずアイスをチ◯コに垂らす。
「ダメよ、今日は全部私がもらうんだから」
それを見ていたたまきが恵太のモノを舐めるとアイスを恵太のアナルに塗る。
「え?」
たまきの行動に恵太は驚くが、美香は当たり前のように恵太のアナルを舐め始める。
「ふわぁ!」
初めてのアナル舐めに情けない声を漏らし腰砕けになってしまう。
「美香のアナル舐めなかなか上手いだろ?啓太がじっくり教えてたからな」
剛はそういいながらたまきの胸を舐め続けている。
「ふあぁ、あぁ…前後から…」
恵太は、たまきに前から、美香に後ろから責められ続ける。
「あ、あ、出そう…」
「ほんと?」
たまきは、口から恵太のモノを離した。
「じゃあ、ちょっと、ごめんなさい、剛君、美香さん」
たまきは、剛から離れ、美香を恵太の後ろから退かせて、恵太を仰向けにした。
そして騎乗位で挿入すると、その刺激だけで恵太は果てる。
「ああん!恵太さんのまだまだたくさん出てる」
たまきの下腹部にふたつ目の『正』の字が出来上がる。
「はぁ、はぁ…さすがに少し疲れてきたかも」
恵太はそう言うがたまきはそのまま動かない。
「美香、恵太くんに見せつけてあげよう」
剛はそういい恵太の隣に仰向けになる。
「はい、剛さん」
美香も騎乗位で挿入して自分で腰を振り始める。
ガニ股でスクワットのように何度も腰を上下させてその度淫らな声を漏らしメスの表情になる。腹部には『正』の字と『T』の字すでにこれだけ剛に種付けされているのかと思うと恵太は何時ものように興奮していく。
「あ、また硬くなってきたね」
たまきは、そういうとまた上下動を始める。
「正の三文字目行くよ」
「はいっ、たまきさん!」
恵太は美香とたまきを両方視界に入れながら、たまきの胸に両手を伸ばした。
もう、時計は夜半近くを迎えていた。