スワッピング ハイスクール 50
剛はモノを挿入したまま一時停止して、美香のアナルの入口に、指をそっと通過させた。
「ひゃあぁぁん」
「まあ、今日の開発はこんなところかな」
「剛さん、それでいいから、もっと触ってください」
「そうかぁ、そうまで言われたらなあ」
剛はちょっと笑って、アナルの入口への愛撫を少しの間続けた。
恵太もたまきのアナルを責め続けたが、ちょっと本来の穴の方に指を動かしてみると、そこは再び十分に湿っていることが分かった。
「たまきさん、挿れてほしいですか?それとも、アナル責め続けてほしいですか?」
「あぁぁん、恵太さん…両方…ほしい」
「たまきさん欲張りですね」
恵太は再びチ◯コを挿入してたまきの二穴を責める。
そうこうしていると頼んでいたルームサービスが届くがエッチはまだまだ最中で終わる気配がない。
「シながら、食べましょ」
たまきはそう言うと恵太を椅子に座らせ対面座位でつながる。
「俺たちもそうする?」
「はい。シながら食べるって、初めてですぅ」
「はい、あーんして」
たまきは、恵太の分の肉をフォークで刺して、恵太の口の近くまで持って行った。
「ありがとうございます」
恵太も、同じようにたまきの分の料理をたまきの口に運んだ。
「キスしよう。二人分味わえるよ」
食欲と性欲を同時に貪る行為は一見下品に見えるが、そもそも欲望自体そんなお上品なものではない。
恵太とたまきを見ながら美香は剛が咥えるフランクフルトをまるで剛のモノのように愛おしそうに舐める。そして、ポッキーゲームのように両端から食べ進むとそのまま濃厚な接吻始める。
本能のままの乱れた食事は料理が冷め切ってもまだ続いている。
「デザート溶けちゃったね」
たまきは溶けたアイスを自分の胸に垂らす。
「たまきさんのミルク美味しい、本物のミルク出せるように妊娠させるからね」
恵太はそういいたまきの奥に注ぎ込む。
「ああん!恵太さんに本物のミルク飲んでもらいたい」
たまきは次々アイスを胸に垂らしていく。
「たまきさん、俺も舐めていいですか?」
横から、剛が近づいてきた。
「あ、剛さん、私もアイスかけます…」
しかし、その時には剛はもうたまきのところにいた
「恵ちゃん舐める?」
「うーん、俺がかけるから、俺を舐めて」
4人での舐めあいが始まる。