スワッピング ハイスクール 49
といっても、セックス自体の気持ち良さに変わりがある訳ではないので20を過ぎたらエッチをしなくなるってことでもないので30代で妊娠する人もたまにはいるが、結婚を考えればやはり10代で妊娠していないと厳しくなってしまう。
「たまきさんは、今日俺の子供を妊娠するんだし大丈夫ですから」
たまきの表情が少し暗くなったのに気付いた恵太はそう言ってたまきを励ます。
「ありがとね、恵太くんのスゴい量だからもう妊娠してるような気もするしね。でも、久しぶりのエッチだし恵太くんにはもっと頑張ってもらうけどね〜」
「ご飯来るまで、もう一回くらいできるかな」
たまきは、そう言って、四つん這いになって、恵太に後ろを向けた。
「剛さん、私も、バックでお願いします」
美香も、たまきに並んで、同じ体勢になった。
「美香はバックから奥突かれるの好きだもんな」
剛は隆起したモノを一気に奥まで突き刺す。
「ああん、剛さんがわたしのポルチオ開発したからですよ。恵ちゃんわたしポルチオ責めにハマっちゃったの、今度恵ちゃんもわたしのポルチオガンガン突いてね」
美香の告白に恵太はいつも通り興奮する。
「わかったよ、俺も色々覚えて美香が自慢したくなるような男になるからね。たまきさんいきますよ」
恵太もたまきに挿入すると指でアナルをイジリ始める。
「ああん!アナル久しぶりなの〜」
スッカリご無沙汰だったたまきのアナルだが、学生時代にしっかり開発していたので直ぐにぼぐれてヒクヒクと蠢いて恵太を誘う。
「孕ませセックスなのにお尻まで貪欲なんですね」
恵太は指を愛液で濡らし人差し指と中指をたまきのアナルに挿れようとする。特に抵抗もなくすんなり2本の指を飲み込むとたまきは軽くイッてしまう。
「二本挿し、弱いの〜」
たまきは身体をビクビクさせる。
妊娠のためのセックスが一般的であるが、若いうちからセックスをしているとマンネリ解消としてアナルを覚える娘もかなり多い。
たまきが妊娠の機会を逃してしまっている理由のひとつにアナルにハマり過ぎてしまったということもある。
「たまきさん、今日は孕ませセックスだからアナルは指だけですよ」
恵太はそう言ってたまきのアナルを責める。アナル大好きなたまきは未熟な恵太のアナル責めにも面白いほど感じて身悶える。
「たまきさんスゴいエッチ…わたしもアナル開発して欲しいです」
たまきの姿に美香もアナルに興味を示す。
「アナル開発は時間かかるからゆっくりじっくりしてあげるよ」
美香のおねだりに剛はそう答える。