スワッピング ハイスクール 47
サッパリするとそのままベッドルームに戻る。
「そうだ、妊娠が目標で回数ヤるんだからこんなのどうだい?」
剛はマジックペンを取り出して、恵太に投げ渡す。
「へ?」
恵太が何に使うのか解らず首をかしげるとたまきがペンを取って自分のお腹に線を一本引く。
「こうして、中出しする度に線を引いて、『正』の字を書いていくのよ。燃えるでしょ」
「それじゃ、お先に失礼」
剛はそう言うと美香に覆いかぶさり貫く。
「ああん!」
美香は剛の首の後ろに手を回しキスをする。
「恵太さん、わたしも欲しいなぁ」
恵太が美香に見とれそうになると、たまきは両脚を開きさらに指でアソコを開いて恵太を誘う。
「あっ!ゴメンなさい」
恵太がたまきに挿入する。
「奥さんの前だし、情けないエッチしてると嫌われちゃうよ」
たまきはしたからでも、巧みにリードして恵太の精子を貪ろうとする。
「あぅ…たまきさん」
そう言われてしまうと恵太も情けないことは出来ない、たまきを満足させようと集中する。
早漏気味な速さと驚異的な回復力と精力とで恵太はたまきの中に注ぎ続け、1時間も経つ頃にはすでに『正』の字が完成させる。そして、恵太が一息つこうとするが調子の上がってきたたまきはそれを許さない。
「恵太さん…疲れたの?わたしが動きますから、オチ◯ポだけは元気だと嬉しいな?」
体位を入れ替え上になると、たまきは腰を振り始める。
「ああん!恵太さんのイイ!」
「たまきさん、エロいですよ」
亜美に肉バイブとして色々仕込まれた恵太は下からたまきの背中などを責める。
恵太とたまきが体位を入れ替えたのに気づき剛も美香が上になる様にする。美香の下腹部にはTの字が書かれている。
「美香、恵太くんに見せつけてやるんだ」
剛がそう言ってペチペチと軽く尻を叩いて合図を送ると、美香はガニ股になって上下運動を始める。剛の巨根が抜けるギリギリまで腰を浮かせると一気に降ろす。
「あひぃ!剛さんのデカマラ死球にゴンゴンぶつかるのぉ!」
最初は、剛の胸板に手をついていた美香だが両手を自分の頭の後ろに回す。
となりでたまきが同じ格好になっていたからだ。
「た、たまきさん、これヤバイです…チ◯コしか触ってないから集中しすぎて」
「うふふ、イイわよ出して。ドンドン中出しして赤ちゃん汁ちょうだい」
「ああ、美香俺もまた出そうだ」
「剛さん、わたしも妊娠したくなってきちゃいました」
ふた組とも、そろそろ限界のようで「イクイク」と口々にする。
「はぁぁ!!」
恵太が最初に限界を迎えると雪崩式に全員絶頂を迎える。
「うふふ、恵太くんの子宮に向かって元気に泳いでるわ」
たまきは下腹部を抑えながら嬉しそうにそう言うと恵太の射精が終わるのを待つ。
「剛さん、何時もよりたくさん出てる…」
美香はそのまま剛の胸板に倒れこんでしまう。