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スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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スワッピング ハイスクール 5


すでに何度か敬太の手マンでイッてしまったのだろう。淫らに咲き誇る牝の華は壊れてしまったかのごとく、淫汁を垂らし蠢動している。

「見ないで…」

美香はそう言うがその表情は剛のデカチ○コを待ちわびる牝の顔そのもの。

「あ、あぁぁ」

そんな妻の痴態に恵太は再び欲情し男のシンボルをたぎらせる。

「恵太くん、奥さんのオマ○コ借りるよ」

恵太に見せつけるために剛は背面から狙いを定める。

亀頭の先端が美香の淫華の真下に陣取ると止まらない淫汁により剛の巨根がヌラヌラと妖しく輝き始める。



あぁ早く美香を犯してくれ…

口にこそ出さないが恵太は自分の欲求を認めてしまう。

破裂しそうなほど高まる心臓の鼓動と痛いほどに勃起するチ○コ身体はこれ以上なく正直に反応している。

「イタダキマス」

剛の巨根がズンっと一気に突き刺さる。小柄な美香に剛の巨根が入り切るはずもなく1/3ぐらいを残して一度止まってしまう。

「少しキツイが中々の名器。いいよ奥さんすぐにオレのチ○ポに馴染ませてやる」

剛はそう告げると腰を振り始めた。



「痛ぁ……あああ、いいぃ」

 最初は、その大きなチ○コの侵入に痛みを感じた美香だったが、すぐに受け入れて歓喜の叫びに変わった。
 それもすぐに遮られた。敬太が前から乱暴にいきなり唇を合わせ、舌を侵入させてきたからだ。
 敬太の両手は再び美香の胸だ。

「興奮しちゃったのぉ」

 亜美が、恵太の後ろから、まだ上半身に何もつけていない状態で恵太のチ○コに触れ始めた。
 恵太は、もうそれを隠すことはできなかった。
 “妻の美香が他人に犯される歪んだ妄想”は、もう妄想ではなく現実なのだから、隠す意味も無い。

「は、はい…」
「恵太君も、お姉さんたちと遊ぶ?…恵美ちゃんは、レイナに見させているから大丈夫だよ」

 いつのまにか、優子も恵太の近くに来ていた。
 優子は、もう何も身に着けていなかった。


隙の無い芸術品の様な美しさの亜美の肉体とは対象的に、優子は太っているわけではないが肉づきも良く非常に抱き心地の良さそうなエロい身体をしている。

チュッ

恵太の答えを待つでも無く優子と亜美は恵太の乳首に吸い付く。

「気持ち良くしてあげるから、奥さんのエッチ見てていいわよ」

さらに優子の華奢な手が恵太のおしりを弄りはじめる。

経験の無い快感に身体の自由が効かなくなると、自分の無力さに怒りを覚えると共にその劣等感に怒り以上の性的興奮が恵太を支配して行く。

「美香、美香」

恵太は身体を弄ばれながら愛する妻の名前を呼び続ける事しか出来ないでいた。


「ああん!スゴイ、こんなの初めてぇ」

体位を変えて両手を掴まれバックから剛にガンガン突かれる美香。

恵太のことなど、もう頭の片隅にも無く、未体験の快楽に堕ちてしまっていた。

「奥さんエロ過ぎだよ〜」

敬太は完全に惚けた美香の顔をチ○コでペチペチ叩きながら嘲笑う。




 優子と亜美は、その舌を徐々に恵太の下の方に這わせた。そして、その2つの舌はそそり立つ彼のチ○コの先端に達した。
「うぅっ…あぁ…」

 その先からは、またどんどんと汁が溢れ出している。

「恵太君、おねえさんに、いれる?」
「アタシに、いれる?」

 優子と亜美は、交互にそう言った。
 亜美も、いつの間にかホットパンツもその下も、脱ぎ去っていた。

「あ、あの…」

「美香…イクぞ!」

 さきほどから美香の背後から突く速度が速まっていた剛は、そう叫んだ。
 美香の反応はよくわからなかった。口の中は敬太のチ○コでいっぱいだったから。

 恵太に、わずかながら、理性のかけらが戻った。

「あ、あの、剛さん、美香の中に、出すんですか…」

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