スワッピング ハイスクール 4
ヤバイ…
触られただけでそのテクニックを思い知らされる。
今まで、自分達がしていたものとは次元が違う。
亜美の細い指に面白いほど弄ばれてしまう。
「うふ、そんなに気持ちいい?」
亜美はその豊満な胸を押し付け顔を近づけると妖艶な笑みを浮かべ耳元で囁く。
「は…はい、とっても、気持ちいい、です」
恵太は正直に答えた。
「アタシの胸もさわって〜」
恵太は美香の方を見た。何が行われているかは、よく見えなかったが、美香はもう胸をはだけさせられていることは、分かった。
恵太には、もう理性で抵抗するような理由は残っていなかった。
恵太は、まだ美香以外の女子の胸に、触れたことは無かった。こんな大きな胸に触れたのは、初めてだったのだ。
彼は、ためらわず、キャミソールの上から亜美の豊満な胸を鷲掴みにした。
「アアッ、直接、さわっていいのよ」
亜美は自らキャミソールを脱ぎ捨てた。
「キレイです」
3桁オーバーの亜美の爆乳はただデカイだけではなくて、乳首と乳輪の色・サイズ・バランスどこをとっても文句の付けようの無い美爆乳だ。
「好きにしていいから焦らないの」
亜美はそう言うが恵太はガマン出来ずにむしゃぶりつく。
右の乳首を舐め、吸い、甘噛み、舌で転がす。左の乳首も押したり揉んだり摘まんだりと本能のままに爆乳を堪能する。
「もう、夢中になってカワイイんだから」
恵太のむき出しの感情に亜美も感情が昂ぶる。
亜美は恵太の膝の間に座り込むと恵太のガチガチにってカウパー垂れ流しのチ○コを自慢の爆乳で挟み込んだ。
むにゅっ
あまりの柔らかさに全身を挟まれたかのような快感をかんじ恵太は思わず仰け反る。
その瞬間、今まで亜美に視線を遮られて見えなかった美香の姿が飛び込む。
敬太の胸を舐めながらの激しい手マンに小柄ながらもメリハリのある身体をビクビクさせながら完全に出来上がった牝の表情で剛のチ○コにしゃぶりついていた。
剛のチ○コは目を疑うほどに巨大で一瞬見ただけで長さも太さも敵わないのがわかる。
これから妻がそのデカチ○コで犯される事を考えると股間が爆発し亜美の顔を白く染める。
「あら〜気持ちよかったのね」
「…ごめんなさい」
恵太は、不意の爆発が恥ずかしかった。申し訳なかった。
「いいのいいの。元気いい子、好きよ」
亜美は笑って、ティッシュを取って顔を拭き、もう小さくなり始めた恵太の股間の先を舌きれいにし始めた。
「さあ、入れるぞ」
剛は美香の口からチ○コを離し、代わりに敬太のものが美香の口の前に来た。
そして剛は、美香の足の間に入り、足を思い切り拡げた。