スワッピング ハイスクール 40
「み、美香!」
初めて見る、妻の潮吹きに恵太の興奮が昂まり続ける。
「そら!そら」
剛は容赦なく責め続けさらに何度も美香に潮を吹かせる。
「ああ〜!うう〜!」
美香は言葉を発することもできないほどになり、その口からは獣の咆哮のような声が出続けている。
「はぁ…はぁ…」
美香の痴態の迫力に恵太も言葉を失うが、呼応するように興奮は昂まり続ける。
「そうだ!全部さらけ出していいんだぞ!」
剛も、美香に眠る淫らな素質に興奮する。これまで相当な人数の相手をしてきた剛だが、美香からはこれまで感じたことのない何かを感じている。
指導と言ってはいるが、剛は美香にハマりつつあった。
「亜美さん!」
「はひ?」
亜美は咥えたまま応えようとした。
恵太は、自らそれを亜美の口から抜いて、逆に亜美に正面から乗りかかった。
「恵太君、いきなりどうしたの?」
「亜美さん、俺…」
恵太は、そう言って、亜美の唇に自らの唇を触れさせ、すぐに乱暴に舌を突っ込んだ。
舌を、歯茎を…貪るように激しく口内を蹂躙する。
「ぷはぁ!」
息が続かず口を放すと次は自分のモノを亜美のあそこに狙いを定める。
「ごめんなさい、ガマン出来ません!」
そう言うと恵太は亜美を貫き腰を振り始める。
「もう、仕方ないんだから…後で、覚えてなさいよ」
亜美は恵太の欲求に驚きつつ一旦受け入れることにした。
「本当にごめんなさい」
おもいっきり射精をして我に返った恵太は亜美に土下座して許しを乞う。
「どうしよっかな〜」
亜美は指をアゴに付けて考え込むフリをして恵太を焦らす。
「ごめんなさい!」
恵太は何度も頭を床に付ける。
「そうね、じゃあ、今週いっぱい肉バイブの刑で許してあげる」
亜美いわく、夜は毎日肉バイブとして私とエッチしなさい。ということだ。
「わかりました!頑張ります」
恵太は亜美に許してもらえたことにホッとする。
そして周りを見渡すとすでに美香と剛、啓太の姿は無かった。
「私たちも出ましょ」
亜美はそう言って恵太を連れて風呂を出た。