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スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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スワッピング ハイスクール 39


「レイナちゃんは大人だな〜」

レイナのキスは唇どうしが触れ合うだけのもの、恵太はレイナを座らせるとレイナの身体を洗っていく。

「はい、終わり」

レイナの髪のトリートメントを洗い流しレイナを脱衣場に連れて行く。

あとは、優子さんにお願いすると、剛と啓太、亜美に美香が入ってきた。

恵太はひと仕事終わった後なので、湯船につかると。先輩三人が恵太に見せつけるように美香にちょっかいを出し始めた。


「恵ちゃん…おつかれさま…あぁん」
 亜美が美香と軽くキスしたり、敬太は美香の下からシャワーのお湯を当てたりしている。
 そして亜美はシャワーを受け取って軽く浴びて、下を流してから、湯船に入ってきた。

「亜美さん…」
「どうだった、レイナちゃんは?」
 亜美は湯船内で自然に恵太の正面に座った。
「どうと言われても?まあ、レイナちゃんは一生懸命洗ってくれましたよ」

「ふーん、お子様よりおねーさんの方が興味ある感じ?なのかな?」

亜美は自慢の巨乳を揺らしてアピールする。

「そうですね、俺ロリコンって訳じゃないし亜美さんの方が興味ありますよ」

「ふふふ、男の子はオッパイ好きだもんね」

亜美は水面から顔を出した恵太のモノを潜望鏡フェラする。




「亜美さん…あぁ…」

 恵太は、しゃぶられながら、横を見た。
 さっきの椅子には今は美香が座っていて、剛が股を洗い、敬太が後ろから両手で胸を洗っていた。
 美香も恵太の方を見て、二人は目が合った。

「恵ちゃん!気持ちいいよ!」
「美香!俺も気持ちいい!」


「二人ともパートナーに見られる快感を覚えたみたいだな」

剛は美香の耳元で囁く。

「恵ちゃんが、私が感じるのを見て喜んでくれるから…ああん!」

「そうか、恵太くんが喜ぶから感じるっていうのか?そんなのはどうでもいいんだよ。美香ちゃんはもっと自由に感じていいんだ。恵太くんもきっとそっちの方が燃えるはずだから」

剛は美香の中に指を侵入させると、激しく責める。

「ああん!スッスゴイの!!」

剛と啓太のテクニックに美香は徐々に考える余裕が無くなり、押し寄せる快感に飲み込まれてしまう。

「はあん!イクイク、イク〜!」

美香は潮を吹いて絶頂を迎える。


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