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スワッピング ハイスクール
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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スワッピング ハイスクール 38

「…レイナちゃん…それ、学校で習ったの?」
「うーん、ちがうの、ママとかがやってるのをみたの〜」

 恵太は“初潮前の女の子に興奮するのはまずいのでは”と頭では思っていたのだが、その思考は急速に感情に覆い尽くされつつあった。
 レイナは、背中を洗い終わった後、恵太の前に来て、胸から腹にかけても、同じように洗っていった。
「恵太お兄ちゃん、おち○ち○、おおきくなってるね」
「…ああ、レイナちゃんが、うまく、洗ってくれてるからね」

 レイナは、ここも洗い終わった後、一旦恵太から離れ、恵太の前にちょくりつした。
 泡におおわれたレイナ。だが、脚の付け根の部分はそれほど泡が付いていなかった。
 恵太は、レイナのパンツ一枚の姿はもう見慣れたが、レイナのソコを見たのは初めてだ。

「じゃあ、おち○ち○、あらってあげるね」
 ここに置いてあるイスは、股の下にすきまがあるタイプだった。


「ママがね、おち◯ち◯は優しくしてあげると喜ぶって言ってたの、レイナ恵太お兄ちゃんのおち◯ち◯喜ばせられるかな?」

ボッキさせてはいけないと思っていた恵太だが、レイナの言葉に無反応では自信を付けてあげられないと思った。

何と無くの知識はあるのか、手の動きは洗うとは違う手つきでその小ささと拙さが新鮮でムクムクと恵太のモノは大きくなっていく。


「あー、恵太お兄ちゃん、おち○ち○、大きくなってきたぁ」
「そうだよ。レイナちゃんが優しく洗ってくれたからだよ」
「よかったー」

 レイナの手は、その先端を刺激したあと、小さい手でそれを掴んで上下させたりした。
「レイナちゃん…気持ちいいよ…」
 レイナは、さらに手を恵太の袋やその後ろ、そしてその後ろの穴にまで持って行った。
 恵太の先端からはうっすら液が漏れ出ていた。


年端もいかない女の子に感じさせられてしまう。男として恥じてしまいそうに思うが、さすがは剛と優子の娘だと恵太は感心してしまう。そして、愛娘の恵美の事が頭に浮かぶ、こうして田舎を離れ都会で暮らす場合エッチの技術はある意味必須になる。

いままであまり考える機会が無かったが、エッチはまさにコミュニケーションの手段になっていて、隠したり恥ずかしがるようなものでは無くなっているのだ。

子供だからまだ早いと考えていたが、性教育は当たり前の事として早く教えるべきだと考えた。

「レイナちゃん、ありがとね。上手だったからご褒美あげるね」

恵太はレイナに手をもっと早く動かしてもらうと顔をめがけて射精した。

「わっ!」

レイナは、一瞬おどろくが、初めて自分で搾り取った精子を満足そうに手の上で感触を堪能し始める。




「うん、これはがっこうでならったの」

 小2の授業はまだ始まっていないはずなので、小1で教えていることになる。
 恵太は改めて都会の性教育に感心した。

 そのうちに、レイナが自らを洗い始めようとしているのを見て、恵太は言った。
「じゃあ、今度は、恵太お兄ちゃんが、洗ってあげるよ」
「ありがとう!」

 レイナは再び恵太の近くに来て、さらに唇を恵太の唇に合わせさえした。
「レイナちゃん…」
「あたし、キスもできるよ」

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