スワッピング ハイスクール 34
「それじゃ、お願いしようかな〜?」
「オレも〜」
美香の言葉にちょうど休憩をしていた男子二人が近寄ってきた。
「二人ともオチ○ポヌルヌル〜たくさんガンバったんだね」
そう言うと、美香は二人のモノをそれぞれ掴み交互に先っぽを舌で舐める。
二人とも数戦交えた後なこともありお疲れモード、でもそれが美香のやる気を刺激する。 優子達に教わったフェラテクを駆使してぐったりチ○コをフルボッキへと回復させて行く。
「美香ぁ、美香ぁ」
貪欲にクラスメイトのモノを貪る美香の姿は思っていた以上にいやらしく、さらに恵太の動きが止まった事にも気付かず腰を動かし続ける美香に恵太は欲情していく。
「おおぉ…美香ちゃん…」
「いいぃ…」
二人の男子も声をあげる。
そして、恵太と二人の男子は、相次いで、中に、口に、顔に、液を吹き出していった。
「ほほうひひ…」
美香は口の中のものを飲み込んだ。
「お掃除に、ならなかったね…」
その後も次々と男子が美香のフェラを堪能していく。
恵太がその巨根を狙った女子に誘われそちらに合流するとフェラだけで満足できなかった男子達が次々と美香に挿入していく。
「なんか、流されて終わっちゃったね?」
「だね〜、やっぱり経験の差が大きかったね」
交流会が終わりシャワーを浴びて着替えを始めると軽い反省会モードになる。
様々な相手に求められたがこちら側から誘うことはできなかった、エッチ自体のテクは剛や優子達の指導もありそれなりに通用したが雰囲気作りなど課題はまだまだあることを痛感する。
恵太と美香は、校舎を出て、保育園に向かった。
保育園にはもう人は朝よりは少なくなっていたが、今朝会ったたまきさんはまだいたのが見えた。
恵太は、目を伏せた。
「たまきさん、誘わないの?気になるんでしょ」
美香は、小声で、言った。
恵太「気になるけど・・・、恵美が居るから・・・。」
すると、後ろの方から絵理子が声を掛けて来た。
恵里子「あれ?恵太くんと美香ちゃん?」
恵太「あれ?絵理子ちゃん・・・。どうしたの?」
絵理子「子供を迎えに来たの。」
美香「1人で?」
絵理子「うん・・・。耕司が、由美子先生の所に行ってしまったから・・・。」
恵太「ありゃ、そうなの・・・。」
絵理子は、少し寂しそうな顔をしていた。