スワッピング ハイスクール 33
「恵太君…恵太君…あぁ、ふぅぅ…いぃ…イキそう…」
「瞳さん…僕も…イクよ…」
智也は、ティッシュを当てられる状況でもなく、このままイッてまわりに液をまくよりは、中に出した方がいいと思った。
智也は、両手で真奈美を少し持ち上げて、声を出せるようにした。
「真奈美、中に入れさせてくれ」
「いいよぉ」
真奈美は立ち上がって、美香の手からそれを取って自らの中に導いた。
「おぉ…イク!」
その智也の声に、恵太や秀隆もそれぞれの中に、イッた。
交流は休む間もなく続いていく。
「ねぇ、美香は誰かヤって見たい男子いるの?」
「恵ちゃんは、気になる娘いるの?」
二人は同時に質問した。
二人とも流されるままに様々な相手とセックスをしてきたため考えた事は無かった。
「うーん?俺は正直、美香が一番だから他の子は誰でも一緒だよ。そりゃあ、感じてくれる娘や上手い娘なら多少は嬉しいけど」
恵太は本音を素直に美香に伝える。
「そっか〜わたしも恵ちゃんが一番だよ、でも恵ちゃんわたしが他の男子とエッチした後だとスゴイでしょ?だから、恵ちゃんが一番興奮しそうな男子とエッチしたいかな?」
美香も本音を素直に答える。
「あ〜、バレてたんだ。」
恵太は自分の性癖を美香に見抜かれていたことに驚いた。
「わたしも…ちょっと、そうだから」
「そうなんだ…」
ここ数日を振り返ると、確かにそうかも知れなかった。
恵太は考えた。やりたいと思う娘は、美香が誰とやったら興奮しそうか。
すこし経って恵太は言った。
「敢えて言ったら、ちょっと、たまきさんが、気になるかな…あと、美香、入学式の映像で出てきた優子さんのあれ、やってみる?」
「ふーん、恵ちゃんはわたしがああいう事すると興奮するんだ〜」
美香はからかうようにそう言うと続けて。
「いいけどさすがにちょっと怖いから、恵ちゃんとしながらがいいな?」
と今度は甘える。
「わかったよ。僕がそばにいるから安心してエッチに乱れてね」
そう言うと恵太は美香に耳打ちする。
「それじゃ、言ったとおりにね」
恵太が横になると美香は騎乗位でつながる。
「ホントに言わないとダメ?」
そう言う美香の顔は火が出そうなほど真っ赤になっている。
「ダーメ、早く言ってよ」
恵太は美香の子宮口をグリグリと責める。
「ああん!わかったわ!言うから〜」
美香は意を決して恵太に教えられたセリフを言う。
「男子のみんな!わたし鈴木美香はみんなと仲良くなりたいの!だから、みんなの射精済みオチ○ポお掃除させて下さい〜」